サイトアイコン AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

第2世代「スカイラインGT-R」には最新技術を盛り込んだオマージュ系デザインホイールが◯! 漆黒の「VOLKRACING」の「21C」と「21A」に注目!〈PR〉

スカイラインGT-Rオーナーにオススメのホイールを紹介

レイズのレジェンドホイール「VOLK RACING Gr.C」のデザインを継承しつつ、最新設計・製造方法で高性能と特別な意匠を与えた「VOLKRACING 21C」。2025年は艶感のあるブラックを新たに採用しました。また、旧車向けの深リム系鍛造ホイールの末弟である「VOLK RACING 21A」に漆黒の「プレスドダブルブラックカラー」が追加になりました。

新作は艶感のあるブラックより一層足元を引き締める

大口径のフラットフェイスやコンケイブなどホイールのスタイルは移り変われど、スポーツカーファンに今も昔も変わることなく支持されるのは「深みのある段付きリム」。以前は、足元の深さを突き詰めるなら2、3ピースが王道であったが、「レイズ」はそのマーケットに鍛造1ピースという新たな選択肢をもたらした。

「ボルクレーシング21C」は温故知新なスタイルに最新技術を融合させたTE37Vに続く新世代の鍛造旧車ホイール第2弾で、ターゲットは1980〜1990年代の名車たちである。

デザインは上記の名車たちが現役だったころに一世を風靡した「グループC」を現代風にアレンジ。太めの5本スポークと特徴的なディンプルは継承。50代以上には懐かしく、若者層には新鮮に映るだろう。

デザインはオマージュ系だが、設計は最新の解析技術を駆使して、強度/剛性/軽量化を最適化。ハイパフォーマンスマシンによる極限のタイムアタックもものともしない一線級の性能が与えられている。

最新作の21CスペックPWはブラック塗装後にブラッククリアを重ねた「プレスドダブルブラック(ディスク面のみ、リム部はダイヤモンドカット後にブラッククリア処理)」を採用した2025年仕様のアップデートモデル。トラックスタンスのような見た目も走りも譲れない欲張りなオーナーをターゲットに据えている。

艶と深みのあるブラックカラーを足もとに添えることで、ボディ全体を引き締める効果もあり。かなり攻めたサイズも豊富なので、幅広くカスタム車両にフィットするはずだ。

■RAYS VOLK RACING 21C

>>>詳しい製品情報を見る

【SIZE PRICE(消費税込)】

・9J×18+30 11万1000円〜 Mリム
・11J×18-30 11万5500円 LLLリム

レイズメッシュを今風に刷新!

「レイズ」の起源であるクロススポーツ=メッシュの歴史を継承する旧車向け鍛造1ピースホイールが「ボルクレーシング21A」。

過去は振り返らないというコンセプトから、ベースとなったレイズ初の鍛造モデル「ボルクレーシング グループA」をそのまま復刻するのではなく今の時代に合わせてアレンジ。

段付きの深リムは兄貴分のTE37V/21Cを継承するが、グループAの細かい交点メッシュは2×10の荒メッシュとなり、カラーも薄いシルバーではなく、濃い目のカラーをチョイス。センターサークルにはレイズの特許記述であるA.M.T.を用いた最新の切削文字をあしらうなど、単なる懐古主義とならないようにさまざま手が加えられた。

デザインは逞しさと繊細さが両立。正面から見るとスポークは細身に見えるが、断面積を十分に取ることで剛性を担保。最新のチューンドカーの性能も確実に受け止めてくれる。

2025年にシリーズに加わった21AスペックPWはブラック塗装後にブラッククリアを重ねた「プレスドダブルブラック(ディスクのみ、リム部はダイヤモンドカット後にブラッククリア処理)」カラーを採用したスペシャルエディション。過去にTE37SLなどに採用されているが、21Aとしては初の設定となる。

今回は2024年の明るめのブロンズから打って変わった、艶やかだが深みのある落ち着きあるカラー。足もとにブラックを添えることで、クルマ全体が引き締まって見える効果あり。サイズは11Jまで用意され、ワイドボディスタイルにも対応する。

■RAYS VOLK RACING 21A spec-PW

>>>詳しい製品情報を見る

【SIZE PRICE(消費税込)】

・9J×18+30 11万8800円~ Mリム
・11J×18-30 12万3200円 LLLリム

【問い合わせ】
レイズユーザーダイヤル TEL:06-6787-0019
https://www.rayswheels.co.jp/

モバイルバージョンを終了