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BMWにボルボのパーツを流用! シザーズドア化されたダッジ「チャージャー」の大胆カスタムテクニックを教えていただきました

勇ましいルックスが魅力のダッジ「チャージャー」。2011年にフルモデルチェンジを果たしてから、カスタムフリークの間でも注目すべき1台となっています。今回紹介するのは、2012年モデルのダッジチャージャーをベースにシザースドア仕様の1台。アメ車ならではの注目すべきカスタムを紹介します。
マクラーレンセナLMのフロントマスク

実走行43キロ!! 2億円オーバーのマクラーレン「セナLM」の内外装はどうしてパパイヤ・オレンジ?

マクラーレン・セナをベースに、サーキット専用車「セナGTR」からコンポーネントを受け継いだのがマクラーレン・セナLMです。20台のみ生産されたなかで、わずか7台のパパイヤ・オレンジ仕様がフランス・パリで開催されたRMサザビーズオークションに出品されました。気になる落札価格は……。

懐かしい「アルファ ロメオ3兄弟」とは? ツーリングカーレースの主人公だった黄金期を振り返ります

アルファ ロメオの前身であるアルファが誕生したのは1910年のことです。驚くべきことには翌1911年には24HPでレース活動をスタートしていることからも、アルファ ロメオとレースは切っても切り離せない関係です。今回は、1980〜1990年代に活躍したツーリングカー3台を紹介します。
スピードテールのドアを開けた状態

約3億3000万円で落札! マクラーレン「F1」譲りのセンターシート採用の「スピードテール」は高値安定中

フランス・パリで開催されたRMサザビーズのオークションに、106台限定の希少なマクラーレンスピードテールが出品されました。シャシーナンバー030、走行距離はわずか114kmというワンオーナーの個体は、いくらで落札されたのでしょうか?

3700万円に高騰! 日本から流出したアルファ ロメオ「8C」はカロッツェリア・トゥーリングでモディファイされていた!

クラシック/コレクターズカー・オークション業界最大手のRMサザビーズ欧州本社がこの2月1日に開催した“PARIS”オークション。今回はその中から一台の“アルファ ロメオ8Cコンペティツィオーネ”を紹介します。
コーンズなど重鎮

アジア最大級のフェラーリ販売拠点「コーンズ 芝ショールム」がリニューアル! 最新モデルから希少車まで10台以上を展示

コーンズ・モータースは、フェラーリの販売拠点である「コーンズ 芝ショールーム」を移転リニューアルし、2023年4月28日にグランドオープンさせた。アジア最大級の規模を誇る、最新CIを取り入れたショールームは、1198平方メートルという広大な販売面積となっています。

2億円オーバーの「ミウラ」には秘密があった! バルボーニ監修のアップデートは吉? それとも凶?

クラシックカートレードショーの世界最高峰“レトロモビル”に訪れる目の肥えたエンスージアストを対象とした、レアなクラシックカー/コレクターズカーたちが数多く出品された“PARIS”オークションの中から、1969年型「ミウラP400S」をピックアップ。ちょっと出で立ちが違うのには理由がありました。

渋色フェラーリ「ディーノ」が1億円オーバー! 赤から銀へ変更されても評価の下がらない「正しいレストア」とは?

今も昔も、クルマ好きの間では大人気を誇る「ディーノGT」。中でも最初期モデルにあたる「206GT」は、そのピュアな成り立ちやレア度からカリスマ的な存在となっています。では、現在のオークションマーケットでの相場はどれくらいなのか、色替えされた個体で調査しました。
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