クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • 『FIAT and ABARTH』

フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

わずか5カ月しか生産されなかったフィアット「ヌォーヴァ500」が1/18スケールで蘇る! 「KYOSHO ORIGINAL」から3色のカラバリで登場

新型モデルからクラシックカーまで幅広い車種をモデル化している模型メーカーの京商。同社のオリジナルブランド「KYOSHO ORIGINAL」から、ダイキャスト製1/18スケール フィアット「ヌォーヴァ500」が発売中です。実車オーナーも「再現度が高い!」と満足しているミニカーを紹介します。

アバルト「695」が740万円! 理由は「トリブート フェラーリ」だったからでした…購入するならまずは日本の中古市場から探しましょう

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにアバルト「695トリブート フェラーリ」が出品されました。同車は全世界で1199台が製作された、イメージカラーでもあるロッソ・コルサをまとい、「190」のシリアルナンバーが付けられている個体でした。

「アバルト595」の走りが繊細かつキレッキレに!「KW」の2WAY車高調でスポーツ走行の楽しさが大幅アップです【デモカー試乗】

パーツメーカーやスペシャルショップが、自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入しているのが「デモカー」です。今回は輸入車チューニング界で大人気の「アバルト595」に、ドイツの名門KWのサスペンションを装備した橋本コーポレーションのデモカーに試乗してみました。

オイルフィラーキャップもオイル吹きの原因だった! でも「やっぱり一度バラしてしっかり組み直さないと…」【週刊チンクエチェントVol.37】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第37回は「機関は絶好調だけど……」をお届けします。

「アバルト595」の柔と剛を使い分け!? トライアルのストリート仕様とサーキット仕様を乗り比べました【デモカー試乗】

パーツメーカーやスペシャルショップが、自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入しているのが「デモカー」。今回は大阪の老舗チューニングショップ「トライアル(TRIAL)」が仕上げた2台の「アバルト595」に試乗し、ストリート仕様とサーキット仕様の違いをレポートします。

フィアット「500」の謎の振動がやっと解消! 飛び散るオイル問題は果たして解決されたのか…!?【週刊チンクエチェントVol.35】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第35回は「シルキー・ツインというのは言い過ぎか……」をお届けします。

もっと「アバルト595」で運転を楽しもう! 車高調からペダルの「ポッティングデカール」にドラシューまで、厳選アイテムを紹介

2024年3月2日~3日にA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」には、アバルト「595/695」用のパーツやアイテムを扱うブランドが数多く出展。今回はBLITZ、コードテックCAM、そしてPUMAの新製品やオススメアイテムを紹介します。

【編集部厳選】アバルト「595」用の車高調やスロットルコントロールに注目!「ドロロンステッカー」はストレートになって貼る場所が増えました

2024年3月2日~3日にA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」には、アバルト「595/695」用のパーツやアイテムを扱うブランドが数多く出展。今回は橋本コーポレーション、RACE CHIP、イブコーポレーションの注目アイテムを紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS