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HILUX(ハイラックス) 記事一覧

日本導入希望! トヨタ「ハイラックス チャンプ」やホンダ「シティRS」のカスタムがカッコよすぎ!「バンコクオートサロン」現地レポート

2024年6月末に開催された「バンコクオートサロン2024」には400台以上のカスタムカーが集まりました。東京オートサロンと同様に、ショップなどのブースに加えて4つの自動車メーカーブースが出展していましたが、その全てが日本メーカーでした。各社とも、日本とはひと味異なるアピールポイントが印象的だった現場からレポートします。

カスタムカー400台以上!「バンコクオートサロン」に潜入…日本車主役の会場に中国と韓国ブランドが進出中、タイのカスタムシーンに微妙な変化!?

今や北米、欧州、中国、インドと並んで巨大な自動車市場となっている東南アジア。タイでは新車販売の約78%(2023年)を日本車が占めていて、当然カスタムシーンでも日本車が大人気です。2024年6月末に開催された「バンコクオートサロン2024」の現場から、その熱気をレポートします。

天然繊維ボディは土に還る!? CO2排出量最大85%削減したボディをまとったトヨタ「ハイラックス」で「アジアクロスカントリーラリー」挑戦へ

2024年8月11日(日)〜17日(土)、タイで行われる第29回アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024に「WÜRTH POWER 135 TRD HILUX」が参戦します。2022年から参戦をスタートしたこのチームは、3回目の挑戦。今回は車両を一新することになりましたが、これまでと同様に地球環境に配慮した持続可能な天然素材をボディ外板に使用したエコなラリーカーに仕立てて挑戦をします。

トヨタ「ハイラックス」やジープ「ラングラー」などのゴツ系SUVにジャストフィット! レイズから「10年先まで最強」の4WD専用ホイール「ZE40X」登場

RAYS(レイズ)の最新モデル「VOLK RACING(ボルクレーシング)ZE40X」が堂々のデビューを飾りました。4×4に求められる圧倒的な耐久性や耐荷重性を備えつつ、スタイリッシュな見た目と軽さにも徹底してこだわり、コンセプトに掲げた「10年先でも最強のホイール」を一部の隙なく実現したという、その渾身の中身とは?

トヨタ「ハイラックス チャンプ」はタイで193万円から! カスタムベースとして日本へ導入される可能性はある?

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」。トヨタのブースで主力の「ハイラックス レボ」とともに注目を集めていたのが、カクカクしたデザインで商用車然とした弟分「ハイラックス チャンプ」です。どんなクルマなのでしょうか。

トヨタ「ハイラックス」もEV化!?「バンコクモーターショー」で日本メーカーが続々とEV量産を表明した理由とは

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は、12日間で来場者数161万人という盛況を見せました。中国メーカーの進出が激化しているタイ市場ですが、今回は日本メーカーの出展ブースから、「日本では売っていない日本車」のトレンドを探ります。

トヨタ「ハイラックス」をドリフト仕様に! ロケットバニーらしい本気のワイドボディに2JZエンジン搭載しました

カスタムカー好きであれば、誰もがその存在を知るエアロパーツブランドが「PANDEM/Rocket Bunny(パンデム/ロケットバニー)」です。東京オートサロン2024で展示されたのはトヨタ「ハイラックス」ベースのカスタムマシン。代表の三浦氏に話を伺いました。

トヨタ「ハイラックス」でオーバーランドスタイルを試す!「いつかはタコマ」のための実験車でした

2023年は10月7日~8日に埼玉県の国営武蔵丘陵森林公園で開催されたアウトドア&カスタムカーを軸に、カーショーとオートキャンプが融合した新しいスタイルのイベント「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」。会場から、気になったクルマとオーナーを紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

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