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MR2(MR2) 記事一覧

【2024年に40周年を迎えるクルマ】スバル「ジャスティ」に三菱「ミニカ」も! 1984年にデビューしたモデルとは

今から40年前の1984年(昭和58年)にデビューしたクルマたちを紹介します。まだまだ最近のモデルにも感じますが、40年が経過していることに驚いてしまう人もいるはずです。そんな車種をお伝えします。

19歳女子、トヨタ初代「MR2」を初体験「母のAE86に内装の雰囲気が似てますね」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな19歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲選手に、実際に旧車に乗ってもらい、若者の新鮮な視点からインプレしてもらうシリーズ。今回は、日本初の市販ミッドシップマシン、トヨタ初代AW11型MR2に乗ってみました。詳しくレポートします。

「R32 GT-R」&「デルタ」乗りがトヨタ初代「MR2」を買った理由とは? DIYで2年がかりでレストアした次はエンジンオーバーホール!

2023年6月25日に開催されたイベント「Free Motor Meeting」は、栃木県の数多くのカーマニアたちが有志スタッフとして活躍している。AW11型の1987年式トヨタ「MR2」スーパーチャージャー仕様で参加した齋藤広行さんもそのひとりだ。

マツダ「サバンナRX-7」はグリーン! 車名とリンクするボディカラー5色:黄、赤、青、橙で何を思い浮かべる?

あのクルマといえばこの色とすぐにイメージできる名車が存在します。例えば、ホンダ ビートといえばイエロー。ホンダNSXといえばレッドのように、定番のボディカラーがあります。ここではそうしたレアな車種にスポット当てて紹介します。

【92台のみ生産】TRDが手掛けた「MRスパイダー」とは? オープン版「MR2」はMTが307万円/ATが316万3000円だった

トヨタMRスパイダーは、トヨタの特装車事業を手がける「TRD」が製造・販売したオープンカーです。ベースは2代目MR2(SW20)で、NAのGグレードをベースに、専用のオープンフード、着脱式のソフトトップが与えられたフルオープンモデルでした。詳細をお伝えします。
Vintage Club by KINTOに展示されていた初代MR2

初代「MR2」や「10ソアラ」などをレンタル可能! 旧車好きがこだわった「Vintage Club by KINTO」とは

旧車の祭典ともいえるイベント「ノスタルジック2Days」に、トヨタのレンタカーサービス「KINTO」が出展しました。旧車をラインアップしている「Vintage Club by KINTO」というサービスを展開しており、今どのような取り組みをしているのか紹介します。

トヨタ「MR2」はスーパーカールックを安価に提供した日本が誇るミッドシップカーでした

1984年に登場したトヨタMR2は、安価でミッドシップを体感できる1台でした。MR2の車名は、ミッドシップ・ランナバウト・2シーターの略です。ここではあらためて同車の魅力をあらためて振り返ります。
MR2のNA

「安く買ってイジって充実」がじつはアリ! 廉価グレードがイケてるモデル5選

クルマの趣味はお金がかかる……。ガソリンやタイヤ、オイルなどの消耗品に、チューニングパーツ代。そしてサーキットへ行くなら走行代などもかかる。そして、何よりクルマの値段も安くはない。そこで、あえてベース車の値段を抑えてみてはいかがだろうか?

 

 

 

 

 

 

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