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「オールドタイマー」の記事一覧

そろそろ生産終了秒読み段階? 歴代「R35GT-R」勝手にベスト5

日産を代表するスポーツカーR35GT-Rは登場から今年で14年目を迎える長寿モデル。だがそろそろ生産終了も噂されている。そこでこれまでのR35の歩みを振り返り、どのイヤーモデル&グレードが優れていたか、トップ5を決定する!

「フェラーリ」に「キャデラック」「パジェロio」までも!「ピニンファリーナ」が手がけた名車たち

イタリアの名デザイナ「ピニンファリーナ」。フェラーリのデザインを手掛けていることがあまりにも有名だが、じつはプジョーやフィアット・アルファロメオなども手がけている。意外なことにホンダ・シティ・カブリオレもその1台だ。ここでは、メジャーなモデルを紹介する。
2代目オデッセイのVIP系カスタム

「VIP系」に「シンプル」「ラグジュアリー」系も! 激アツだった2代目オデッセイカスタムを振り返る

ミニバンカスタムの創生期にブームを牽引した2代目オデッセイ。VIP系やシンプル系などドレスアップの方向性はさまざま。エアロはもちろんインテリアカスタムまで多彩なパーツが登場。2代目オデッセイの懐かしのカスタムシーンを振り返る

原型をとどめているのはフレームのみ! アメリカンV8搭載の「魔改造ジムニー」

大阪オートメッセ2018にも出展され話題となったV8搭載の魔改造ジムニー! シボレー等に搭載されていた5L V8を搭載し、もはや原型をとどめないほどカスマイズが施されている。その詳細をリポート

ヤマハの名機「SR400」生産終了! 人気が高かったのに生産終了する理由とは

また1台、1978年のデビューからじつに43年という長い歴史を持つ稀代の名車が、惜しまれながらこの9月限りで生産終了を迎えようとしています。その名はヤマハのSR400。すでに最後のモデルとなるファイナルエディションが今年の1月から発売されていますが、計画台数の6000台はあっという間に完売。SR400の長い歴史を振り返ります。
1972年製のC110スカイラインH/T

クルマ好き永遠の論争がついに決着!「旧車」と「ネオクラシック」の境界線とは

古いクルマを一括りに旧車と呼ぶ。基準は人ぞれぞれなので明確な定義はないのだが、なんとなく棲み分けはある。50年以上前のモデルなら旧車は妥当。1980年代のモデルも誕生から40年近く経つモデルだがネオクラシックとして分類されるようだ

ヤングタイマー世代まで参加可能! 往年の名車と走れる「Route de SAGAMIHARA」が開催

東京近郊で手軽に安価で参加できるクラシックカーラリー「Route de SAGAMIHARA」が2021年11月27日〜28日に行われる。自然豊富な山岳路のワインディングを一泊二日で愛車とともに楽しむことができる。同イベントは今年が初開催となる。

WRCではセリカより速かった! 小さな巨人「ヴィヴィオ」速さの秘密

スバルの魅力は水平対向エンジンだけではない。軽自動車にも様々なモデルを生産している。歴代モデル中でもっとも走りがホットだったのが1992年に登場したヴィヴィオだ。2012年に惜しまれつつ生産終了となった同車の魅力を紹介していこう。
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