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「カスタム」の記事一覧

精肉業で活躍していたトヨタ「クラウン ピックアップ」を譲り受けるも…前オーナーの亡霊が憑いてた!? トラブル続きを乗り越えて現在フル稼働中

トヨタ「クラウン」といえば、同一車名で今でも販売が継続されている最も古い車種であり、かつ誰もが認める高級車。そのクラウンにも、初代&2代目の「トヨペット マスターライン」から3代目「クラウン ピックアップ」までは、ピックアップトラック仕様が存在していました。「オールドカーIN肥前浜駅」で見かけた「クラウン ピックアップ」は、オールドクラウン界の有名人が約4年前に引き継いだ由緒正しき個体。その入手にまつわるヒストリーを紹介しましょう。

ブラバス「750」と「730」が登場! V8ターボで「750馬力」/直4ターボ+モーターで「730馬力」の最新モデル3車種を紹介します

ドイツのチューニングカーメーカーのブラバスは2024年12月10日、メルセデスAMGの「C63 S E Performance」、「GLC 63 S E Performance」、そして「GT 63」をベースとした新作を発表しました。それぞれ異なるカスタムが施されたハイパフォーマンスな3台の詳細をお伝えします。

無限のホンダ「シビック タイプR」用パーツ「グループA」の実力を検証! 少ない舵角で強烈に曲がる素晴らしいハンドリングに【デモカー試乗】

無限(MUGEN)はホンダ直系のカスタマイズパーツブランド。無限製エンジンはF1で通算4勝を挙げ、今もスーパーフォーミュラやSUPER GTで活躍するバリバリのレーシングチームでもあります。そんな無限から最新のFL5型「シビック タイプR」の性能をさらに引き上げるパーツ群「グループA」が登場。今回そのデモカーにクローズドコースで試乗することができました。

22歳大学生、通学車にBMW「6シリーズ」を選んだ理由は?「いろいろ試してみたくて、ホイールは3年で4回も交換しました」

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催されました。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧BMWが集まりました。今回は、2009年式「650i LCI」で参加した22歳の大学生オーナーに話を聞いてみました。

われわれが楽しくモノづくりをすることで良い製品ができ、使う人の生活に楽しみと豊かさを提供できると思っています【株式会社 昭和トラスト 取締役 副社長 飯岡智恵子氏:TOP interview】

トラストは日本のレースシーンはもちろんのこと、チューニングパーツの開発と製造、そしてその歴史を語るうえで欠くことのできない名門。そのトラストが2008年に民事再生の適用を申請したのは記憶に新しい。現在は社名もあらたに「昭和トラスト」と変更し、しばらく控えていたプロモート活動も復活。カーイベントなどへも積極的に出店を行っている。そうしたカスタマーとのタッチポイントには、現場を切り盛りをする女性の姿があった──今回、お話を伺った飯岡智恵子さんである。

ドレスアップ重視のスポーツ派注目! デザイン性抜群のレイズ「VV 25R」は「魅せるスポーツ系シリーズ」としてイチオシホイールです〈PR〉

レイズがドレスアップ性を軸とするベルサス。その本懐は継承しつつよりスポーツ志向へと振り切ったのがVVシリーズの特徴になります。“魅せる”スポーツ系シリーズで、その最新デザインであるVV 25Rも、正統派スポーツの薫りを放つが、やはりデザイン性も相当です。

「シリーズ最強」のグラムライツの王道ホイールが誕生! 最新技術満載の10スポークデザイン「57NR」は何がすごいのか?〈PR〉

ドリフト系競技をはじめ、あらゆるモータースポーツシーンで高い支持を得てきたグラムライツの王道「R」シリーズ。その最新モデルとなる57NRが掲げたテーマが「シリーズ最強」だ。それを実現するため57NRには、強度と剛性を徹底的に高めるべく、レイズが開発したたくさんの最新技術が投入されている。

アウトドアにオールドスクール系スタイリングの組み合わせが一番オシャレ! 往年のアメリカンレーシングを彷彿とさせるMID「Garcia Dallas6」に注目です〈PR〉

往年のカリフォルニア、と聞けば、キャルを筆頭とするポップでキュートなスタイルを思い浮かべる人が多いはずです。けれども実は本場アメリカで、昔も今も変わらずに愛されているのは、いわゆる往年のアメリカンレーシング系。その世界観をダイレクトに獲得できるガルシアのダラス6は、だからジムニーとも好相性なのです。
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