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「カスタム」の記事一覧

アルピーヌ「A110 S/R」を自分仕様に仕立てる「アトリエ」公開! スパルタン仕様の「A110 R チュリニ」も1550万円で登場しました

アルピーヌ・ジャポンは、モータースポーツ由来のエアロダイナミクスや軽量化など走りを極めた「A110 R チュリニ」の受注を、2024年8月22日から全国のアルピーヌ正規販売店で開始しました。また、従来の受注生産プログラムよりも、幅広いカスタムを可能とした「アトリエ」に刷新し展開をしていきます。

日産R34「スカイラインGT-R」をシザーズドアに! ボディにはGT500のホンモノのパーツも…ザガート「ステルビオ」風のミラーにも注目です

アメリカ発祥のイベント「WEKFEST JAPAN」は、厳しい審査をパスしたクルマだけが参加できるハイレベルなカスタムカーショーです。2024年の会場で見つけたのは、今年からエントリーが許された日産R34型「スカイラインGT-R」、それもシザーズドア化をはじめ、内外装とも徹底的に手を入れられたフルカスタム仕様。オーナーの情熱がこもったマシンを紹介します。

15年間たえまなく仕様変更! ホンダ「ライフ」が行き着いたのはUSローライダースタイル…ホワイトでまとめた内装もクールです

初代の登場から長らく愛されているホンダの軽自動車「ライフ」は、ベース車としてカスタムを楽しむオーナーも多いです。15年にわたってライフを愛しつづけてきた荻野公史郎さんの愛車は、なんとUSスタイルのローライダー仕様でした。どのようなカスタムが施されているのでしょうか。

今回が最後!? セブンの日に「ロータリー魂ファイナル」が開催! マツダ「RX-7」に「RX-8」「サバンナRX-3」が茂原に集結

マツダ・ロータリー乗りにとって7月7日といえばセブンの日です。この日は全国各地で恒例イベントが開催されますが、中でも関東甲信地区のオーナーたちに絶大な支持を受けているのが千葉県・茂原ツインサーキットで毎年開催されている「ロータリー魂」です。2024年で7回目を迎えて盛り上がるイベントの様子や、熱きロータリー乗りたちの姿をお届けします。

ドイツ最大級のアジア車の祭典に潜入!「無意味な会社」「貴族インテンス」など変な日本語ステッカーが面白い!【みどり独乙通信】

ドイツで開催されたアジア車だけのイベント「Reisbrennen」を取材するため、会場を訪れた筆者。場内では日中のみならず夜もさまざまなコンテンツが用意されていました。ドイツ人をはじめとした欧州の日本車マニアたちが魅了されたイベントの模様をリポートします。

彼女のトヨタ「86」は全身黒ずくめ…「ファミリーカーなので派手なエアロもつけず、車高も落としてません。今後もゆっくり付き合います」

ブラックのボディにエンブレムやエアロ、テールランプなど全体のカスタムをブラックでコーディネイトしたトヨタ「86」。オーナーは二児の母で、ファミリーカーとして使用しているというから驚きです。その証拠に助手席にはチャイルドシートが鎮座しています。

スバルの激レア車「バハ」をドリ車に魔改造! 北米出張中に購入して日本に持ち込み…今後の目標は公認取得です

アメリカ発祥のイベント「WEKFEST JAPAN(ウェックフェスト ジャパン)」は、厳しい審査をパスしたクルマだけが参加できるハイレベルなカスタムカーショーです。2024年の会場で見つけたのは、スバルが北米専用モデルとして2003年~2006年まで生産していたピックアップトラックの「バハ」。しかも原形を留めないほどカッコよく仕上げられたドリフト仕様でした。驚愕のカスタム内容を紹介します。

ダイハツ「ムーヴ」をVIPカーの手法で大胆カスタム! 内装はダイヤモンドステッチで高級感ハンパない俺流スタイルがカッコよすぎです

勇ましくフルカスタムされたスタイルで注目を浴びていたのは、カスタムカービルダーの翔さんが作り上げたダイハツ「ムーヴ」です。フロントフェイスだけでなく、リアスタイルからインテリアまで、徹底した作り込みで唯一無二のムーヴに仕上がっていました。注目のカスタムメニューの詳細とは?
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