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「スポーツカー」の記事一覧

メーカー純正の「魔改造」マシン!「iQ GAZOO Racing tuned by MN」の本気すぎる中身とは

2008年11月20日に、トヨタから“マイクロプレミアム”カーを謳って「iQ」が発売された。超小型ボディのなかに卓越した性能が凝縮されていて、そのコンパクトさとクルマをぬいぐるみ化したようなファニーなフォルムが特徴的で話題をさらった。再評価されるべき衝撃的なものが満載だったiQを振り返る。

「R34ニュル」なんてまだまだ序の口! 限定モデルより希少な「マニアック過ぎるGT-R」とは何か

ここ数年で一気に中古車価格が高騰した第二世代GT-R。それに引っ張られて現行モデルの中古車価格も高騰している。R34のニュルなどはとんでもない価格になっているが、もっと希少なモデルはあるのでは? 考察してみた

「タクシー」の皮を被ったオオカミ! 往年の走り屋感涙の「コンフォートGT-Z」が過激すぎた

教習車ユースを前提としたトヨタのコンフォートをベースにTRDがカスマイズしたコンフォートGT-Zをプレイバック。2004年に期間限定で発売されたが、60台程度しか売れなかった幻のモデルである。その詳細に迫る!

ベース車価格の倍! 648万円でも爆安だった伝説の「86GRMN」を振り返る

2012年に登場したトヨタ86。今秋には2代目モデルが発売されることで注目を浴びている。基本グレートは「RC」「G」「GT」の3グレードで展開されていたが、トヨタのワークスチューニングが施されたモデルもいくつか存在していた。その1台が、今回紹介するGRMNモデルだ。
4台の最強ワークス系コンプリートカー

これぞ「金メダル」級の日本車! 羨望の「公道最強」ワークスコンプリートカー4選

自動車メーカーの競技車両開発などを担うメーカーワークスが技術の結集して作り上げた、公道最速・最強のコンプリートカーを紹介。限定台数も少なく希少性はもちろん、いまでは2度と作れないであろう贅を尽くしたチューニングが施されたマシンたちばかりだ

このまま行くとGT-Rも生産終了?「衝突被害軽減ブレーキ義務化」でスポーツカー「冬の時代」に突入か

国土交通省によると、クルマの安全装備、衝突被害軽減ブレーキが、国産の新型車は2021年11月、輸入車は2024年7月から装着が義務付けられる。継続生産車も、国産車は2025年12月(軽トラックは2027年9月)、輸入車は2026年7月から装着せねばならない。カメラやミリ波レーダーなどのセンサーを装着して作動させるこの装置は、クルマ自体にどういった影響を及ぼすのだろうか。  
走り屋に人気の昔のクルマ

最近の新車はつまらなくなった?「旧車のほうが良かった」と感じる5つのポイントとは

安全かつ快適に移動できる乗り物として、クルマは日々進化を遂げている。しかし、クルマを「走らせる楽しさ」を追求する人にとって、そのすべてが受け入れられるとは限らないもの。そんな、昔のほうが良かったなぁ……と感じてしまうこと5つを紹介したい。

クルマ好きの神メーカー! マツダがほぼ全車にMTを設定するワケ

マツダがMT車を展開している強い意志  日本国内の新車販売に占めるアニュアルトランスミッション(MT)車の比率が2%を割って久しい。ドライバーがクラッチペダルを踏んでシフトレバーでギヤをチェンジしながら走るMT車は、現時 […]

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