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「スーパーカー」の記事一覧

「カウンタックLP400」は1億円オーバー当たり前! 70年代スーパーカーの人気ぶりを振り返ります【スーパーカー列伝01】

1970年代中ごろ、子どもたちの周りにあるさまざまなモノがクルマ関連グッズと化した空前絶後の「スーパーカーブーム」。当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか、最近のオークション相場をチェックしてみましょう。

永遠のザ・スーパーカー「BB」が生誕50周年! 「カウンタック」とバチバチ争ったフェラーリの名作を振り返ろう

ハイパフォーマンスとプレミア性をアピールする「スーパーカー」の世界王座を争うバトルは、フェラーリとランボルギーニの間で1960年代半ばに始まり、73年に至高のバトルへと発展しています。今回は一方の雄、フェラーリ「365GT4/BB」を振り返ります。

新型「カウンタックLPI 800–4」を試乗してわかった「由緒正しきランボルギーニの血統」とは?「アヴェンタドール」の完成形でした

「カウンタック」から連なるランボルギーニのフラッグシップである条件は、V12エンジンを縦置きリアミドシップとした「LPレイアウト」です。ということは、現代に復活したハイブリッドのカウンタックも、そもそも“カウンタック”と呼んでもいいのかもしれません。“後継モデル”に試乗し、その走りと“LPレイアウト”の進化について考察しました。

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

リバティーウォークのフェラーリ「458」が「OAM2023」に降臨! ジャスティン・ビーバーもオーダーした「LBシルエットワークス」とは

常識破りの発想でスーパーカーも躊躇なくカスタムしてしまうリバティーウォーク。「OAM2023」には話題のLBシルエットワークススタイル3台を展示しましたが、そのうちの1台「LBシルエットワークス・フェラーリ458GT」を紹介します。

フェラーリなど懐かしいスーパーカーが多数参加!「第2回ルート・ディ・相模原」のルートと参加資格をお教えします

一般社団法人相模原道志川観光推進連合会 Scuderia Sagamiharaは、2023年4月8日〜9日に第2回ルート・ディ・相模原を開催すると発表しました。同イベントは、クルマを通じて相模原市周辺の魅力を感じながら過ごす1泊2日のクラシックカーラリーイベントです。

770馬力! アストンマーティン史上最強! 最終モデル「DBS770 アリティメット」ととは?

アストンマーティンのフラッグシップ「DBS」のファイナルモデルとなるDBS770 アルティメットが499台限定で登場しました。ブランドの量産モデルで最強となる最高出力770psのV12ツインターボを搭載します。詳細をお届けしていきましょう。

3億5000万円! 時速483キロ! 世界最速のヘネシー「ヴェノム F5」にさらに過激なサーキットモデルが24台限定で登場!

“地球上で最も速いロードカー”を目標に、時速300マイル(約483km/h)以上の達成を目指して開発されたミドシップのスーパースポーツ「ヴェノム F5」。そのサーキットモデルとなる「レボリューション」がわずか24台の限定で登場しました。
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