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「スーパーカー」の記事一覧

ランボルギーニ「ウラカン テクニカ」と「STO」の違いの本質とは? 最後にして最高のV10ランボルギーニでした

公道、サーキット問わずドライビングの楽しさや理想のライフスタイルを求めるドライバーに向けて開発されたという、V10自然吸気エンジンをリアミドに搭載した後輪駆動モデル。ガヤルド〜ウラカンと約20年に渡りブランドを支え続けてきた「V10ミドシップカー」の集大成というべき1台には、ランボルギーニの今がすべて詰まっていました。

世界限定350台の「NSX タイプS」に試乗! ホンダが次世代スポーツカーに繋ぎたかったこととは

世界中のスーパーカーブランドに影響を与えたという先進的なハイブリッドスーパーカー、2代目(NC型)ホンダNSXに、その最後を飾るタイプSが登場しました。スーパーカーファン好みの性能を手に入れたタイプSに乗りながら、偉大な初代をもった2代目についても考えてみました。

フェラーリはなぜ599台即完売したのに試乗会を開催したのか? 「デイトナSP3」はフェラーリ自らが自慢したいほど素晴らしい出来だった!?

フェラーリの「イコーナ」シリーズの第3弾となる「デイトナSP3」のスペシャルな試乗会が欧州で開催されました。世界限定599台、発表と同時に即完売したのに、どうして国際試乗会を開催したのか、その理由を含めて試乗インプレッションをお届けします。

使ったレゴは40万個以上! 実物大ランボルギーニ「シアン FKP37」が一般公開中

サンタアガタ・ボロネーゼのランボルギーニ・ミュージアムに、2022年10月6日まで、40万個以上のレゴを用いた実物大の「シアン FKP37 レゴテック」が展示。のべ8660時間という時間をかけ、インテリアまで“忠実”に再現されたレゴ作品を紹介する。
ドライブデートのお迎え

超高額車なのに女子にウケないだと!? まさかのテンション「だだ下がり」デートカー5選

ふたりっきりの空間で会話が楽しめるドライブデート。だけど朝から可愛くあるために努力してきたことを台無しにするデートNGなクルマがある。そんなデートでテンションがアガらないクルマをピックアップ。男子人気の高いクルマもじつは女子的にNGなモデルもあるので要注意!
2000GTとLFAその1

ホンモノはゼロに近い! 自動車メーカーだらけの日本にスーパーカー文化が発展しないワケ

日本車は海外でも信頼性の高さなどから人気となっている。自動車の技術も高いのだが、欧州車などに多い高性能なスーパーカーやハイパーカーと呼ばれるクルマは数えるほどしか存在しない。スポーツカーなども人気なのだが、なぜ登場しないのだろうか?

レーシングマシンから希少なスーパーカーまで! オートモビルカウンシル2022が開催中

7回目の開催となる「AUTOMOBILE COUNCIL 2022(オートモビルカウンシル)」が4月15日から4月17日までの3日間、千葉県・幕張メッセで行われている。今回は1990年代に活躍したDTMマシンとスーパーカーが主催者テーマとして展示された。

乗り手を選ぶ「830馬力の猛牛」! わずか40台限定のランボルギーニ「エッセンツァSCV12」がスゴ過ぎた

11月5日、ランボルギーニ・デイ・ジャパン2021が都内にて行われた。今回の目玉はなんといっても、サーキット専用車のエッセンツァSCV12だ。ほかにもレーシングカーを公道走行可能に仕立てたウラカンSTOも展示されていた。2台の車両について解説していこう。
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