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「セダン」の記事一覧

希少なBMW「M3スポエボ」に乗って30年! 本国からワークス製パーツを取り寄せてチューニング…「免許返納まで乗り続けます!」

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧さまざまなBMWが集まりました。今回は、その中でもレアな1台、1990年式E30型「M3スポーツエボリューション」のオーナーに話を聞いてみました。

人生初の愛車に日産ER34「スカイライン」の4ドアを選択! 前後のブリフェンとキャンバーで自分好みに…次はワークのホイールを検討中

2024年9月15日に千葉県のロングウッドステーションで開催された「CLEAN CULTURE JAPAN(クリーンカルチャー ジャパン)」は、アメリカン・カーカルチャーをテーマにしたカスタムカーのイベント。そんな会場で、ER34型の日産「スカイライン 25GTターボ」で参加した若者オーナーを発見。カスタムへの想いを聞きました。

日産「フェアレディZ」からマツダ「アテンザ」に乗り換え! 大人セダンに憧れたはずが後席に巨大な…ハイドロで「パシュッ」と下げて遊んでます

2024年9月15日に千葉県のロングウッドステーションで開催された「CLEAN CULTURE JAPAN(クリーンカルチャー ジャパン)」は、アメリカン・カーカルチャーをテーマにしたカスタムカーのイベント。そんな会場で、鮮やかなレッドのボディをローダウンしてゴールドのSSRホイールでアピールしていたマツダ「アテンザ」が目立っていました。オーナーが語るこだわりのカスタムとは。

200万円のトヨタ100系「チェイサー」を450万円かけドリ車に! 20代の頃を思い出して「ワイスピ」と「ナイトライダー」のテイストを取り入れカスタム!

中古車でしか手に入らない国産FRセダンの人気は日本国内だけでなく、海を渡ったアジア圏でも人気となっています。“山ピー”さんの愛車であるトヨタ100系「チェイサー」も、ドリフトシーンだけでなく、ストリートでも人気のクルマ。見た目からしてタダモノではないオーラが漂うこのチェイサーですが、どれだけ手が加えられているのでしょうか。

懐かしの昭和・平成の旧車が那須塩原に大集合!「旧車浪漫四輪MTG」には「ハコスカ」や「ソアラ」「セド・グロ」など絶版旧車が勢揃いしました

紅葉で鮮やかに染まった栃木県那須塩原市の「箱の森プレイパーク」で注目のイベントが、2024年11月17日に開催されました。その名も「那須塩原 旧車浪漫四輪MTG」。東北方面から来やすい会場ということで、第1回目の開催にも関わらず駐車場はほぼ満車。秋の行楽シーズンとあって、紅葉ツーリングを楽しみながら駆けつける昭和の旧車乗り達の姿がそこにはありました。

昭和最後の「スカイライン」の限定500台「GTリミテッドS」は超希少車! 現存する貴重な1台は数奇な運命でオーナーのもとにやってきました

歴代の日産「スカイライン」の中で、最後の昭和生まれとなる7代目R31型。通称「7th」は、現代からは想像がつかないほど完璧な直線基調が特徴でした。当時大流行していたハイソカーブームの覇権を奪取するべく、従来のスポーツ路線とは異なる高級志向への挑戦がアダとなった不遇のモデル。今回はその7代目の中でも、初期に登場した「GTリミテッドS」を紹介します。

プリンス時代の2代目「グロリア」を14年前に入手! 購入後に判明したニュージーランド仕様の逆輸入車のポイントとは?

ホンダと日産の経営統合が話題になっていますが、歴史をさかのぼると1966年8月1日に日産は当時のプリンス自動車工業と合併し、今に至る日産自動車が誕生しました。日産を代表する「グロリア」や「スカイライン」は、もともとはプリンスによるもの。そんなプリンス時代の希少な「グロリア」を所有するオーナーに話を聞くと、まさかの海外仕様車とのこと。右ハンドルだけど逆輸入車!? その素性に迫りました。

19歳の頃に乗っていたトヨタ6代目「クラウン」に返り咲き!「鬼クラ」に懐かしのクレーガーのホイールを合わせてよりアメ車テイストに!

トヨタ「クラウン」は、覚えやすい愛称が付けられていました。初代は「観音クラウン」、2代目は「涙テール」、「丸テール」、「角テール」、3代目は「白いクラウン」、4代目は「クジラ」。6代目は「鬼クラ」と続き、しばらく期間を開けて「ゼロクラ」が登場しました。今回は、6代目S110系の「鬼クラ」に乗る埜中博雄さんに話をお聞きしました。
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