いま見ても惚れ惚れ! 宗一郎氏の「見るじゃなく観る」の魂が息づくデザインが秀逸なホンダ車5台
ユニークなデザインをもつホンダ車を紹介! エンジン屋としてホンダは名を馳せるが、デザインもじつは秀逸だったり、ユニークなモデルが多い。そもそも本田宗一郎自体がデザインが大好きで、「見るのではなく、観るのだ」という名言を…
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ユニークなデザインをもつホンダ車を紹介! エンジン屋としてホンダは名を馳せるが、デザインもじつは秀逸だったり、ユニークなモデルが多い。そもそも本田宗一郎自体がデザインが大好きで、「見るのではなく、観るのだ」という名言を…
「米軍機カラー」や「旧車風」など、個性的なオープンKカーが続々 先日行われた日本最大級の軽自動車オンリーミーティング「KING OF K-CARミーティング」。コロナ禍での開催なので、例年のように大々的に行うというわけに...
なぜホンダはビートのような旧車にも力を入れていくのか? 1991年5月に誕生し、1996年12月まで販売されたホンダビート。言わずと知れた、いまのS660につながる軽ミッドシップ2シーターオープンカーだ。生産終了から約2...
煮詰められたら名車入り間違いなし 重心がクルマの中心に集まっている「ミッドシップ」は、運動性能を考えたら一番有利なレイアウト。しかし、単にミッドシップであれば無条件で走りがいいわけでもなく、これまでの国産ミッドシップは…
ホンダF1好調に影響ありか 2017年9月から発売されている、ホンダの5代目シビック・タイプR(FK8)。今夏、わずか2年で販売終了というニュースが流れたことは記憶に新しい。周辺情報によると、在庫限りの販売になるといわれ...
スポーツカー以外も目立つ80〜90年代中古車の高騰 輸出需要も関連した国産スポーツモデルの中古車価の高騰が話題になっており、日産スカイラインGT-Rやトヨタ・スープラなどはその代表である。特に80〜90年代の「国産スポー...
グランツーリスモの影響も受けている このところ自動車メディアで「25年ルール」という言葉を目にすることが増えている。これはアメリカにおける輸入車の特例措置として、生産から25年を経た車両については右ハンドルであっても輸入...
R32GT-Rは100点以上の部品がリストアップ 2017年12月にマツダから初代ロードスターのレストアサービスが発表され、昨年9月にはレストア1号車が完成したというニュースも記憶に新しいところ。さらにレストアだけでなく...