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「メンテナンス」の記事一覧

「夜間走行」「チョイ乗り」がメインのクルマは「突然死」に要注意! バッテリー上がりの対処法をお教えします

クルマのバッテリーは年々高性能になってきていますが、近年は電装品が増えているため負担も大きく、平均寿命は2~3年程度と言われています。3年以上交換していないというクルマは、いざというときのためにバッテリー上がりの対処法を覚えておきましょう。

2月は大雪に注意! 突然の積雪でスタックした際の脱出法とは? 車に積んでおきたい道具も紹介します

非降雪地の人だけでなく、雪国でも怖いと思う人が多いのが、予期せぬ積雪によってタイヤが空転し、クルマが動けなくなってしまう「スタック」です。本格的にひどいときは無理せず救援を呼ぶとして、「あと少しで脱出」できそうなときに役立つノウハウをお教えします。

日産「R35 GT-R T-spec」の輝きを新車のままキープ! 透明フィルムでボディをフルラッピングする匠の技とは

GT-R Magazine編集部に新車のR35日産GT-R T-specが納車され、輸入車オーナーの間で最近流行しているプロテクションフィルムを施工。走行中の飛び石や紫外線から塗装面を守るのはもちろん、新車時に施工すれば、数年経っても元の塗装の美しさをキープ可能。XPEL プロテクションフィルムの施工現場に立ち会い、その作業の模様をレポートする。

寒さでディーゼルエンジンが始動しない! 軽油は凍結するので寒冷地仕様があるのをご存知ですか?

冬場にディーゼル車で寒冷地へ出かけたときに注意したいのが、軽油の凍結です。じつは軽油の成分は地域によって異なっており、北国や雪国では「寒冷地仕様」の軽油が必須。じっさいに雪国でディーゼル車が不動になるとどうなるのか、実体験からレポートします。
西川氏のロードスター

23万キロオーバーのマツダ「ロードスター」を車検に出してみた! 30万で購入したクルマに35万円の車検代は普通ですか?

世界中で愛されるマツダ ロードスター。23万キロオーバーの2代目NB型を所有する筆者は、車検のために馴染みの工場へ入庫させました。ブッシュ交換などを予定していたものの、予定外の出費に見舞われてしまったそう。過走行旧車の車検事情についてリポートします。

「大阪オートメッセ」の見どころはカー用品と物販ブースにあり! 過去には100万円近くお得な福袋も!【OAM 2023】

関西最大級のビッグイベント「大阪オートメッセ」は2023年も2月10日(金)~12日(日)の3日間にわたって開催されます。どのようなイベントなのか1年前の会場の雰囲気をご紹介。今回は、カーケア用品やドライビングウェア、ガレージアイテムなど、カーグッズ関連のブースの雰囲気を振り返ります。
洗車のイメージ

カーシャンプーの色指定を厳守する理由は? 上級者が伝授するワンランク上の洗車術で愛車の輝きを取り戻そう

愛車をキレイにする洗車。普段はガソリンスタンドなどの洗車機に入れておしまいという人も多いです。あらためて、自らの手で汚れを落とし、ピカピカに仕立ててみてはいかがでしょうか? 水洗いして拭き上げて終了ではなく、パリッと見せるためのテクニックを解説します。
不動になったロードスター

走行20万キロオーバーのマツダ「ロードスター」が不動車に! 突如エンジンが始動しなくなった原因とは

マツダ・ロードスター(NB)を愛車とする筆者。走行距離は23万kmと過走行気味ですが、移動手段としてもモータースポーツを楽しむ相棒としても活躍しています。そんなある日、エンジンが始動しないというトラブルに見舞われました。その要因とは?
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