クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 雑学

「雑学」の記事一覧

車名につく「RS」とはどんな意味?「同音異義」グレード名「RS」と名乗った名車11台を紹介します

車名やグレード名によく用いられる「RS」。この「RS」は、メーカーによってけっこう込められている意味が異なります。今回はそんな「RS」の代表的な車種とその意味を確認して行きたいと思います。

現地を走ってわかった震災地での安全な運転とは? 二次災害を避けるための注意点をまとめました【令和6年能登半島地震】

地震発生から1週間が過ぎようとするこの時期ですが、いまだ余震は止まず、また進む復旧とは裏腹に新たな犠牲者が発見されるなど、傷ましい震災のリアルがあらわになっています。そんな現地で見て感じた震災地でのクルマの移動の注意点をレポートします。

バブル時代のモテ男になるための車内用「ハイテク三種の神器」とは?「自動車電話」に「GPSナビ」は効果絶大アイテムだった!?

1980年代後半から1990年代初頭にかけてのバブル期には、今でもなつかしいバブルグルマが数多く誕生しました。そんな時期に、いま考えればとんでもない、あるいは画期的な車載用品も登場したので紹介します。

【2024年に20周年を迎えるクルマ】ホンダ「エディックス」のように消えたモデルもあればトヨタ「200系ハイエース」のように今なお路上で見かけるモデルも!

今から20年前の2004年(平成16年)にデビューしたクルマたちを紹介します。まだまだ最近のモデルにも感じますが、20年が経過していることに驚いてしまう人もいるはずです。そんな車種をお伝えします。

【2024年に30周年を迎えるクルマ】トヨタ「RAV4」に日産「ラシーン」など現在のクロスオーバーブームの始まりだった!?

2024年に周年を迎える車両を紹介している本企画。20年前には、マツダ「ベリーサ」や日産「ティーダ/ティーダラティオ」、トヨタ「ハイエース」などが登場し紹介をしています。今回は今から30年前の1994年にデビューした車種をピックアップしてみました。

「HP/ps/kW/CV」の違いは? クルマでは「HP」は「ヒットパワー」ではなく「ホースパワー」です!

クルマのプロフィールとしてメーカーが用意しているのが、カタログスペック。エンジンスペックも載っていて、なかでもパワー、つまり馬力はクルマ好きなら興味あるポイントでしょう。馬力については現在、カタログを見ると、今までお馴染みのpsに加えてkWが併記されています。その違いについて解説します。

「男ならMT」「MTはモテる」は過去の話。現役女子大生が彼氏の運転に求めるのは「ドラテク」ではなくて「安全」でした【AMW独自調査】

東京都内の大学に通う学生を対象にクルマに関する調査を行いました。今回は「男ならMT(マニュアル)車に乗るべき?」というアンケートに答えてもらいました。年代によって結果が変わりそうなこの調査ですが、その結果を見ていきましょう。

「冷えたバターを熱いナイフで切るような」とは、どんなシフトフィール?「アバルトの毒」は「跳ね馬」へのカウンターでした

雑誌、あるいはWEBマガジンなどの自動車関連メディアではよく目にしつつも、一般的にはあまり見ることのない言葉というものは、たしかに存在します。これからいくつかの例を挙げ、その由来や意味について解説させていただくことにしましょう。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS