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「オールドタイマー」の記事一覧

隣のクルマが小さく見えま〜す! 憧れだった「カローラスプリンター」と「サニークーペ」

セダンがファミリーカーの王道だった1960年代。クーペは2ドアで当時は、とにかくカッコよかった。トヨタではカローラスプリンター、日産からはサニーがクーペボディをラインアップしていた。多くの人が夢を見た2台をカタログとともに振り返ってみよう。
JZA70スープラ

「リトラ」「直6」「ロングノーズ」! 実は「正統派スポーツカー」だった「70スープラ」を振り返る

日本では初代モデルとなるJZA70スープラ。実は北米ではA40・50・60セリカXXがスープラとして発売されていた。北米ではライバル関係にあった日産フェアレディZがスポーツGTへと路線変更。A70スープラもフェアレディZ同様GT性能を高めて登場

価格高騰中の「モトコンポ」も衝撃的だった! 元気なホンダを象徴した、明るく楽しい「初代シティ」

1981年に登場したホンダの初代シティはインパクトがとても大きかった。「背が低い方がかっこいい」とされる時代にあえてトールボーイスタイルを採用、後のフィットのような高効率パッケージを実現していた。ラゲッジに搭載可能なモトコンポも時代を先取りしていた。あの衝撃を振り返る。

気分はルパン三世! チンクエチェントの皮を被った電気自動車「500ev」に乗った

ドラマや映画、アニメにもたびたび登場するフィアット500。クラシカルな見た目だが、じつは中身は最新の電気自動車になっている。このクルマをプロデュースしたのは愛知県名古屋市にあるチンクエチェント博物館だ。試乗も行ってきたので紹介していこう。
中古車イメージ

実は「ド旧車」より維持が困難! 憧れの「ネオクラシックカー」を買う前に絶対チェックすべきポイント3カ条

80〜90年代の誕生した、ネオクラシックカーと呼ばれるクルマたち。40代以上では古いクルマという印象はないかもしれないが、20代からすれば立派な旧車に分類される……。そんな高騰化するネオクラシックカーを購入する際、気をつけるポイントはどこにあるのだろうか?

「セリカ」「カローラ」「コロナ」! 超貴重なカタログで振り返るトヨタの「ハードトップ車」

ハードトップと聞いて懐かしいと思う方も多いだろう。サイドウインドゥエリアにBピラーがないボディ形状のことを意味していたが、じつは国産車で一番最初にラインアップしたのがトヨタだというのをご存じだろうか。ここでは、同車のハードトップモデルをカタログとともに振り返える。

「お願い、MTをなくさないで!」BRZとヴィヴィオを所有する女子の「スバル愛」

ビンテージグリーンのスバル・ヴィヴィオビストロと、ライトニングレッドのBRZというSUBARU車2台持ちの込山菜摘さん。2013年の東京モーターショーで見たレヴォーグにひと目ぼれしたのが、SUBARU好きになるきっかけだった菜摘さんの愛車を紹介する。

スズキのマー坊を楽しくメンテナンス! 1000円で買ったワゴンR用「発電機」は流用可能か?

イラストレーターの阿部忠雄さんが所有するスズキ・マイティボーイ。DIYで自分好みにカスタマイズしているが、今回は発電の弱さをなんとかするために、ワゴンR用のオルタネーターを流用! 年式がまったく異なるものの、果たして取り付けることができるのか?
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