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「オールドタイマー」の記事一覧

「紐で手動ワイパー」「パンスト被せてエアクリ」! クルマの故障時に使える「本当の最終手段」6つ

できれば実践したくない最終手段  クルマというのは動かなければただの重たい鉄の箱。エンジンが止まってしまえば数メートル動かすだけでもひと苦労だ。しかし災難は突然やってくる。止まってしまうにしても、安全なところとは限らない […]

アラフォーが「クルマ好き」なのも納得! 80年代の「国産クーペ」が軒並みカッコ良すぎる

流麗なボディとパワフルなエンジンを併せ持った80年代のスポーツクーペ  強化された排気ガス規制への対応から“不遇”な1970年代を過ごしたクルマたちは、それが一段落した80年代に入ると、再びハイパワーを追求するようになり […]

6年でわずか6000台! 「売れなかった」悲運の名車「アルシオーネSVX」の高すぎる完成度

スバルのアルシオーネは幻のフラッグシップか  スバル(旧・富士重工)が、プレミアムクラスのラグジャリークーペをラインアップしていたことをご存じだろうか。1991年から1997年までの6年間販売された、3318ccの水平対 […]

「ロータリーエンジン」に若者からオヤジまで陶酔! 歴代「RX-7」の名車っぷりに改めて驚く

サバンナRX-7(SA22C)が登場したのは1978年のこと。以後RX-7は、3世代目のFD3Sが生産を終了する2003年まで、ロータリーエンジンの本質を反映したスポーツカーとして、ファンの心に深く焼き付けられてきた。そんなRX-7の足跡を振り返ってみたい。

日本初の量産車は「三菱」だった! 造船所で作られた「A型」はなんと100年以上前

ロケットからタンカーまで手掛ける三菱重工業から独立誕生した三菱自動車工業  かつては“RV王国”としてさまざまなヒット商品をリリースする一方で、パジェロでパリ~ダカール・ラリーを制し、ランサー・エボリューションで世界ラリ […]

「MINI」はわかるけど「クーパー」って何? F1まで出場した「偉大すぎる」人物とは

もともとはレーシングコンストラクターだった  オリジナルのミニを見るとなんでも「ミニクーパーだ!」という人がけっこういるように、クーパーの認知度はかなり高い。BMWのミニでもクーパーは高性能版の証として付けられ、人気を博 […]

「ハコスカGT-R」を手軽にコレクション入りさせられる! 塗装も接着剤も不要のプラモデルがアオシマから登場

プロポーション抜群のハコスカが登場!  ホビーメーカーの青島文化教材社から「1/32スケール ニッサンスカイライン2000GT-R(KPGC10)」のプラモデルが2020年8月末に発売される。  塗装不要/接着剤不要/お […]

若者を熱狂させた「ブルーバード」! 「オヤジグルマ化」して消えた悲しい過去と「後継車」の生き様

日産のビッグブランド「ブルーバード」のゆくえ  自動車の世界では、「クラウン」や「カローラ」そして「スカイライン」など半世紀以上の歴史を持つ名前が今なお受け継がれることもあるが、いっぽうで高い知名度を誇っていた車名が廃止 […]

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