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「カスタム」の記事一覧

トヨタ現行「スープラ」を痛車に!「RX-7」でスポーツカーに目覚め、AMG「A45」「ランエボX」で痛車仕様にハマったオーナーでした

スポーツカー好きであり、アニメ好きでもある“tetsu”さん。現在の愛車はご自身の推しであるアニメ『きららファンタジア』のフルラッピングを施したトヨタの90系「スープラ」です。「THE痛車」としてアニメに登場するキャラにオリジナルアレンジを加えて大胆にボディに描き出しています。

マツダ「RX-7」用ロータリーを「スーパーセブン」に搭載! 人生最後の1台になぜエンジンもボディも「セブン」を選んでRE雨宮に製作してもらった?

ウエストフィールド社の「ウエストスポーツ」をベースに屋根なし、ドアなし、フロントスクリーンなし……といさぎよすぎるマシンを愛車として楽しむ森さん。よく見れば、驚くことにパワーニットであるエンジンが13Bロータリー仕様になっていたから興味津々です!!

シングルナンバーのダットサン「ブルーバード」を発見!「ゴーイチマル」の2ドアクーペとセダンの2台の愛車は誰から受け継いだ?

「ゴーイチマル」の愛称で知られた初代510型・日産(ダットサン)「ブルーバード」は1967年に発売されて、今でも高い人気を誇るクルマです。SSSグレードはブルーバードの代名詞として親しまれています。そんなゴーイチマルの1桁ナンバーをつけた2ドアクーペを発見したので、オーナーにお話を伺ってみました。

豪華装備のダイハツ「アトレー」は街乗りもアウトドアも両立! ケイワークスならではのハイエンドマルチ軽キャンパーとは

キャンピングカーは普段使いの乗用車との2台所有が前提というのが以前の常識でしたが、近年、その考えは大きく変わり、日常使いを想定し、子どもの送り迎えやお買い物で便利に活躍する使いやすさに加え、アウトドア時にはキャンピングカーとして活躍するモデルが続々登場しています。そんな中で、今、最も注目を集めている市場が軽キャンパーです。

人気のレイズ・ボルクレーシング「CE28N」が「CE28N-plus」に進化! 軽量かつ高剛性が求められる理由とは【AMW selection】

スポーツホイールを選ぶ上で、クルマのパフォーマンスを発揮するためには、軽量かつ高剛性というのは重要な要素になってきます。ボルクレーシングの鍛造ホイールであれば、それらの条件は一気にクリアすることができます。なかでもレイズの「CE28N-plus」は、現代のスポーツカーに必要な要素を備えているオススメのホイールなのです。

真夏の旧車ライフは「電動クーラー」で問題解決!「510ブル」「縦目ベンツ」「ビートル」の装着例を紹介します

クーラーのない旧車にとって炎天下は大敵です。しかし最近、コンパクトカーや特殊なレイアウトの車両などにも簡単に装着できる「電動コンプレッサー式クーラーキット」がCRUIZEから登場し、旧車界隈で話題となっています。今回は実際に装着したクラシックカーを見ながら、どんな場合に電動クーラーが有効なのかを見ていきます。

300台以上のダイハツ新旧「コペン」が裾野に集合! オーナーの手づくりミーティングが急成長した理由とは?

2002年にデビューしたダイハツ「コペン」は、20年以上すぎた今も数多くのオーナーたちに愛されています。コペンオーナーたちによる「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」は第2回にして、初回の1.5倍となる300台以上が集まるビッグイベントに成長。その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。

トヨタ「セリカ リフトバック」を兄から譲り受けて46年! オリジナルペイントを維持する極上コンディションのワケとは

よく見るとさまざまなカスタムが施されているトヨタ「セリカ リフトバック」。オーナーの小林さんがお兄さんから受け継いだというこの車両は、オリジナルペイントを維持しており、当時の姿をそのままに残した実質ワンオーナーの1台です。極上コンディションの理由を伺ってみました。
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