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「カスタム」の記事一覧

【車検無視!】走れるショーカーとしての割り切りが大胆カスタムを可能に! 3年かけた日産「マーチ」のリアセクションは芸術級でした

クルマのカスタムも理想を追い求めていくと、車検に通らない領域にすぐに達してしまいます。ならば、車検に通して公道で走ることを諦め、ショーカーとして展示して楽しむクルマを作ろう! と製作された「マーチ」を紹介します。
タイヤの走行イメージ

「タイヤ」を長持ちさせる5つのポイントをお教えします! 高額なハイグリップタイヤを使い切るための知恵とは

サーキットなどで気持ちよく走るために有効な、高性能ハイグリップタイヤ。安い買い物ではないので、できる限り長持ちさせて使い切りたいもの。そこで少しだけ気をつければ、長持ちさせることができる普段の使い方など、注意しておきたいポイントを紹介します。
森岡さんご夫婦とハイエース

トヨタ「ハイエース」を夫婦でDIYカスタム!「グラムライツ」のホイールはスタイリッシュなルックスの決め手です

2023年4月23日に、静岡県・富士スピードウェイにて「2023 RAYS FAN MEETING」が開催されました。800台以上のRAYSホイールユーザーが集結しましたが、そのなかでグラムライツ・アズール57BNXを装着したハイエースを紹介します。

スーパースターが「サンドイッチ工法」で最新3ピースホイールをリリース!「ヘリテイジライン」が追求した「本物志向」とは〈PR〉

3ピースのホイールメーカーとして老舗の「スーパースター」が創業当初に採用していた「サンドイッチ工法」を復活させ、「ヘリテイジライン」として続々と新作をリリースしています。なぜかつての工法を今ふたたび用いるのか? 構造とルックスの両面で理由を解説します。

「鉄仮面」から最新「フェアレディZ」まで! 800台以上のレイズホイール装着車が集結した「RAYS FAN MEETING」に潜入してみました

2023年4月23日、富士スピードウェイで第2回となる「2023 RAYS FAN MEETING」が開催。レイズ製ホイール装着車が続々と集まり、昨年の参加台数である約500台を大きく超える、800台オーバーが参加しました。人気の秘密をレポートします。
サーキット走行イメージ

「いきなりフルチューンは必要なし!」財布に優しいチューニングポイントをステージ別に解説します

愛車を手に入れて、これからガンガン走りたいからチューニングしたい! だがお金が……という人も多いだろう。なにも最初からフルチューンの必要はありません。効率のいい最低限施しておきたいチューニングメニューはあります。シチュエーション別に紹介します。
タッチレーザーの新作

もう違反切符とはおさらば! 進化した「レーザー&レーダー探知機」のフルオート機能が賢すぎる! BLITZ最新作「Touch-LASER」誕生

チューニングパーツなど手掛ける「BLITZ(ブリッツ)」。同社の人気アイテムである、レーザー&レーダー探知機シリーズ「Touch-LASER(タッチレーザー)」最新作として、3.1インチディスプレイモデル「TL312R」が発売開始となりました。

ハロゲンのヘッドライトをLEDに交換しても大丈夫? DIYで取り付けできても車検に通らないこともあるので要注意です

新型車はLEDヘッドライトが標準となってきました。少し前の主流だったハロゲンバルブは、明るいLEDやHIDに慣れているとなおさら暗く感じてしまいます。ハロゲンからLED化も実は簡単ですが、落とし穴もあるので注意点を紹介します。
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