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「カスタム」の記事一覧

ドイツの日本車ミーティングがカオスすぎ!「最も嫌われている」「貧しい」など個性派ステッカーの懐かしいクルマたちを紹介します【みどり独乙通信】

ドイツで長年開催されているというアジア車だけの巨大オフ会「Reisbrennen」。その多くが日本車とのことですが、個性的なカスタム車が多数エントリーしていました。ドイツ在住の池ノ内みどりさんが、イベントの模様をリポートします。

彼女のユーノス「ロードスター」はメルカリで購入! 母と同じマリーナブルーを選んで「ナンバーは当時の母がつけていた数字です」

1989年9月に発売されたマツダの初代NA型「ロードスター」は、瞬く間に大ヒットを記録しました。「RETRA JAM(リトラクタブルカージャンボリー)Vol.2」には、このロードスターがたくさん参加。その中でも美しいマリーナブルーが印象的なロードスターのオーナーの“みれい”さん、姉の“マコトさんに愛車とのエピソードを伺いました。
ベルサスVV27S

スポーティなのにエレガント! 欧州スポーツカーの流行をいち早く取り入れたベルサス「VV27S」が登場…ミニバンやSUVにもベストマッチです〈PR〉

欧州テイストを盛り込み、スタイリッシュな足もとメイクを可能にするホイールブランドが「ベルサス」。多彩なラインアップに、上質さも感じさせる新作「ベルサスVV27S」が加わりました。スポーティさとエレガントな雰囲気を両立させる新作モデルを紹介します。

昭和街道レーサー仕様のマツダ「サバンナRX−3」の走りは現役! チンスポ、オバフェン、跳ね上げマフラーの当時感満載カスタムです

富士グランチャンピオンレースに人々が熱狂していた時代、レース界に颯爽と現れてスカイラインGT-Rを破り、あっという間にチャンピオンの座を獲得したマツダ「サバンナRX-3」。そんなレーシングマシンに憧れを抱いて、サバンナRX-3を現役チューンドマシンとして製作したという中筋宏樹さん。時代感が満載のチューニングメニューとは?

なつかしの国産車からフェラーリやポルシェまで! 選ばれしクルマだけが展示できるカスタムカーショー「WEKFEST」に注目が集まっています

アメリカ発祥のカスタムカーショー「WEKFEST JAPAN(ウェックフェスト ジャパン)」が日本に上陸したのは2014年のこと。主催者による厳しい審査をパスした車両のみがエントリーを許される、ハイクオリティなイベントとして知られています。2024年の会場からカスタムシーンの最新トレンドをお伝えします。
R33GT-Rのフロントマスク

新車購入から28年! 日産R33「スカイラインGT-R」はフレンチブルーに惚れて衝動買い…年間走行5000キロは過保護すぎですかね

レイズファンミーティングに来ていた日産R33型GT-Rは、ブルーのボディカラーが特徴的な限定モデル。新車で購入して28年という大事な相棒は、代替品なども用いながら好調を維持しています。大事にしているポイントなどを伺いました。
R34GT-R

日産R34「スカイラインGT-R」を手に入れて13年! ドンガラにして自分好みにカスタム…引き算のチューニングでシンプルに仕上げました

レイズのホイールを愛するオーナーたちが集うファン感謝イベント「レイズファンミーティング」。第4回となる2024年は、約700台のオーナーカーが集結しました。その中で、希少カラーに身を包み、存在感あるスタイリングに仕立てられた日産R34型スカイラインGT-Rを駆るオーナーに話を伺いました。
BRZ装着イメージ

モータースポーツ最強ホイール誕生! グラムライツの新作「57NR」は性能だけでなくデザインも秀逸…買って間違いない逸品です〈PR〉

ドリフト派をはじめ、モータースポーツを楽しむユーザーから絶大な支持を得ているホイールブランド「グラムライツ」。新作モデルとして「57NR」がラインアップに加わりました。これまで培ってきたノウハウをすべて注ぎ込んだ新作の魅力を紹介します。
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