クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • スーパーカー

「スーパーカー」の記事一覧

地味色ディーノ「246GT」が約5770万円で落札! 工場出荷当時のオリジナルカラーが決め手…とはいえ、もう簡単には手が届かない存在に

2025年1月24日〜25日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいて、ディーノ「246GT」が出品されました。米国市場向けに製作されたもので、「ロッソ・ルビーノ(ルビーレッド)」のボディに「ベイジェ(ベージュ)」のレザーインテリアという、とりわけエレガントなカラーコンビネーションで仕上げられていた1台です。

ディーノ「246GT」の相場は6000万円前後!? 北米仕様のディテールの違いは? 元色はブルーだった個体のヒストリーとは

2025年1月24日〜25日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいて、ディーノ「246GT」が出品されました。元色はブルー・ディーノ・メタリザートでした現在はレッドに全塗装され、オリジナルの保証カード、サービス請求書、レザーウォレット入りのオーナーズブックを含む履歴ファイルが付属していたモデルでした。

マクラーレン「セナGTR」が不本意な1.5億円! 75台限定、走行距離871キロでも「サーキット専用モデル」は市場では人気薄か

2025年1月24日〜25日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいて、マクラーレン「セナ GTR」が出品されました。驚くことに納車以来の走行距離がわずか871km。オプション装備も非常に充実している1台でした。

マクラーレン「セナ」が約1億6700万円で落札! 新車価格を上回る価格で落札されたのはオプション効果?

2025年1月24日〜25日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてマクラーレン「セナ」が出品されました。500台が限定生産されたうちの64番目にあたる出品車は、カリフォルニア州ビバリーヒルズのマクラーレン・ディーラーを通じて、最初のカスタマーに納車された1台です。

フェラーリに「オバフェン」「GTウイング」をつけちゃった!「F8トリブート」をリバティーウォークが大胆カスタム!

カスタムカーのビッグイベント東京オートサロンが2025年も1月10日~12日に開催され、3日間で累計25万人を超える来場者を数えました。ブースには合計で850台を超える車両が展示さた中から今回は、リバティーウォークのブースで発見したフェラーリ「F8トリブート」のコンプリートモデルを紹介します。

新車時の約4倍、約1億2000万円で落札! メルセデス・ベンツ「SLS AMG ブラックシリーズ」は走行距離800キロの新車同然の状態でした

2025年1月24日〜25日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナ州で開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「SLS AMG ブラックシリーズ」が出品されました。出品車は新車でアメリカに輸出されたと推定される132台のうちの1台で、走行距離はオークションのカタログを作成した時点で500マイル(約800km)未満と新車のようなコンディションを保っている1台でした。

働きたい人気企業「ランボルギーニ」…12年連続で「トップ・エンプロイヤー」認定! 2024年は600名を新規雇用…人材が集まる理由とは

ランボルギーニは2025年1月16日、12年連続でイタリアの「トップ・エンプロイヤー」に認定されたと発表しました。これは従業員の幸福、包括性、成長に対する同社の取り組みが評価されたもので、職場環境の改善と従業員の幸福に対する継続的な取り組みを実施してきた証です。ランボルギーニ本社で実施されている従業員に対する取り組みを見ていきます。

4億円に届かず…前期型フェラーリ「F40」が落札! もっともピュアな姿をした第2次スーパーカーブームの火付け役の「スペチアーレ」の来歴とは?

2024年11月1日〜2日にRMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「F40」が出品されました。今回紹介する1989年式は、F40としてはかなり早い段階で生産されたヨーロッパ仕様で、最もピュアな前期型のF40でした。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS