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「チューニング」の記事一覧

最先端の機能を備えたクラシカルなスポーツシート誕生! ブリッド「ジータIV クラシック」は旧車から現行車種まで幅広くマッチする万能タイプです

スポーツシートは日々進化していて、安全性やホールド性など、より高性能なものになってきている。ただし、デザインというのは好みがある。昔のデザインが好きだったという人も必ずいるはず。そんな人に向けてブリッドが提案するのが「クラシック」シリーズだ。

新旧「86/BRZ」オーナー必読! ブレーキ冷却問題を新発想で克服…走行風を直接取り込むアペックスの導風板を筑波で検証、果たして結果は…!?

吸排気やサスペンションのカスタムパーツを手がけるアペックス(A'PEXi)から、ブレーキシステムの冷却効率を高める新作パーツ「N1ブレーキエアシュラウド」がトヨタ「86/GR86」&スバル新旧「BRZ」用にリリースされました。このパーツは、走行風を取り込んでブレーキに直接風を当てて温度を下げることを狙ったものです。今回はサーキットでのテスト現場に潜入して、実際に温度が下がるのかテストしてみました。
ランエボ

三菱「ランサーエボリューション」がベースの「サイバーエボ」を手掛けた名チューナー「GarageHRS」の本格再始動に期待大です!【Key’s note】

三菱「ランサーエボリューション」でチューニングカーによるタイムアタックを行っていた「GarageHRS」。近年は表立った活動をしていなかったようですが、本格再始動したとのこと。今後の展開とは?

トヨタ「GR86」はホンダ「フィット」からの乗り換え…人生初のMT車の楽しさにハマってしまい、KUHL RACINGのフルキットでカスタムした全容とは?

トヨタ「GR」をテーマにしたA PITオートバックス東雲のモーニングミーティングは、2024年8月18日の早朝に開催されました。個性的なGR車両が集結するなか、気になるクルマをチェックしていくと、ひときわ目立つ1台を発見。KUHL RACINGのボディキットをまとったGR86を紹介していきましょう。

ガレージアクティブのデモカーだった日産R35「GT-R」で10年ぶりにスポーツカー復帰!「注目度が高すぎて長居できないのが悩みです」

シャコタンやツライチなど独自スタイルのGT-Rカスタムを提案する九州唯一の専門店が「ガレージアクティブ」。同社のオリジナリティあふれるマシンメイクに共感するGT-Rオーナーを紹介。今回登場するのは、坂本社長との付き合いは30年以上という相良さんの日産R35「GT-R」です。

全身真っ黒なトヨタ「GR86」はこだわりの260馬力!「NAチューン」にこだわるのは「回して楽しい」走りが目標だからでした

トヨタ「GR」をテーマにしたA PITオートバックス東雲のモーニングミーティングは、2024年8月18日にA PITオートバックス東雲がオープンする前の早朝からスタート。会場に集まった気になる車両をチェックしていきましょう。今回は、全身真っ黒にコーディネートした「GR86」を紹介します。

711馬力に過激チューン! NOVITECがマセラティ「MC20チェロ」をエレガントかつ豪華にカスタム…0-100キロ加速は2.8秒!!

世界的なチューナーブランドとして垂涎のスーパーカーたちをプロデュースするノビテック(NOVITEC)が、マセラティ MC20のオープンモデル「チェロ」のチューニング・モデルを発表しました。マセラティが生み出したデザインを100%尊重し、さらにスリリングで個性的な外観とするために開発された特別なモデルに注目が高まっています。

実走リッター37キロ! スズキ「アルト」で目指すはリッター40キロ…燃費ジャンキーのチューニングの技は「あらゆる抵抗をなくすこと」

スズキの誇る軽自動車の大看板「アルト」が200台以上も集まった2024年5月の「あると祭」には、新旧さまざま、スタイルもイジりかたも多彩なアルトが並びました。なかでも独自すぎるコンセプトでカスタムされていたのが、「燃費ジャンキーアルト」とオーナー自ら称する1台のマシン。そのチューニングメニューは驚きの連続でした。
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