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「ホイール」の記事一覧

レイズ「TE37」史上初のカラーを採用! ハイパワーと車両重量増加に対応した最強モデル「TE37サーガSプラスブラックシャドウLTD」とは〈PR〉

レイズのTE37サーガSプラスに待望の20インチが追加されました。嬉しいことに、通常モデルとはフィニッシュが異なる希少なリミテッドバージョンの「TE37サーガSプラスブラックシャドウLTD」が登場しました。詳細をお伝えします。

グラムライツに5本スポーク×ホワイトの王道スポーツモデル登場!「57CR リミテッド」がスタイリッシュな足元を演出します〈PR〉

スポーツカー向けのホイールとして、5本スポークのホワイトカラーというのは王道モデルと言って良いでしょう。ボディを選ばないデザインとホイールカラーなので、さまざまな車両にジャストフィットします。そんな王道中の王道のホイールがレイズ(RAYS)の「グラムライツ(gramLIGHTS)」ブランドから発売されました。スタイリッシュな「57CR」がホワイトになることで、さらに洗練されたイメージになります。

6年ぶりに復活した日産S14「シルビア」…きっかけは「チャージスピード」のフルエアロ! ただいま「痛車にしようか思案中」

FENDERIST(フェンダリスト)とはその名の通り、フェンダーにフォーカスしたカスタムカーショー。2024年は7月20日~21日に愛知県のポートメッセなごやで開催されました。今回はその会場から、ワイドフェンダー化してフルエアロをまとった日産S14型「シルビア K’s」のオーナーに話を聞いてみました。

「セリカ」に「デルタ」など110台の「OZホイール」装着車が清水に集合! 共通するのはモータースポーツへのリスペクトでした

2024年12月8日(日)、イタリア製ホイールのOZを愛用するオーナーたちのイベント「OZ Fan Meeting(オーゼット ファンミーティング)2024」が静岡県の清水マリンパークで開催されました。エントリー車両110台、出展社のデモカーを含めると約125台に上るOZホイール装着車たちは、国籍も年代も色とりどり。にぎやかに盛り上がったミーティングを紹介します。

車幅2メートル超え! トヨタ「プリウス」を「326power」の極太ホイールに合わせてワイドボディ化…ブガッティ「シロン」風のヘッドライトをワンオフ加工

FENDERIST(フェンダリスト)とはその名の通り、フェンダーにフォーカスしたカスタムカーショー。2024年は7月20日~21日に愛知県のポートメッセなごやで開催されました。今回はその会場から、ノーマルの状態がもはや分からないほどアグレッシブなスタイルに変貌したトヨタ「プリウスPHV GR SPORT」のオーナーに話を聞いてみました。

日産「エルグランド」からレクサス「RX」へチェンジ!「他人と被らない車種で自分好みに」さり気なくスポーツテイストを取り入れた技ありカスタムを紹介!

レクサスは旧モデルであろうとも、その存在感は輝き、魅力を失うことはありません。そこで今回は、カスタマイズベースで人気の先代「RX」にクローズアップ。今回は、日産「エルグランド」から「RX450h Fスポーツ」に乗り換えた“えるクロ”さんの愛車を紹介します。全体はシンプルでまとめつつ、さりげなくスポーツテイストを取り入れたコーディネートに注目です。

サーキット本気組アバルト「595/695」のためのホイールが登場! ボルクレーシング「TE37ソニックSL」でタイムにもルックスにも差をつけよう〈PR〉

軽量かつ高剛性で足もとから走りを支えるホイールとして、多くのドライバーに愛されてきたボルクレーシング「TE37」。その最新バージョンといえる「TE37ソニックSL」に、かねてより熱望されてきたアバルト用が登場しました。走りに特化した最先端ホイールの秘密とは?

いま話題のマツダ「CX-80」の足元を「ホムラ」でキメろ! スノータイヤ用ホイールもレイズなら一切妥協なし!〈PR〉

ホイールを変更すれば愛車の雰囲気はガラリと一変。さらにアシまで含めたこだわりのセッティングを施すと、街中の視線を奪うスタイリングが完成します。今回はレイズがミニバンやSUVに展開する「ホムラ」と、冬季向け車種専用ホイールの新シリーズ「スノーセレクション」を紹介します。
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