クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 新型車

「新型車」の記事一覧

M5ツーリング

新型「M5ツーリング」は超デカい! BMW本社近辺のアパート駐車場にはまず入りません…超高級車でも路上駐車が多い理由とは【みどり独乙通信】

日本でも発表されたBMWのハイパフォーマンスモデル「M5」。セダンとツーリングの2種類が登場しました。もちろんドイツ国内でも注目度は高く、ドイツ・ミュンヘンのBMW本社ショールームでも多くのファンが細部をチェックしていました。そんな大きくなったボディのM5を見た、ドイツ在住の池ノ内みどりさんが、住宅地の駐車場事情を紹介します。

ベントレーの新たな「マリナー仕様」はフローティングダイヤモンドのグリルに注目! 新型「コンチGT/GTC」「フラスパ」に最高峰仕様が設定されました

2024年10月1日、ベントレーは新型「コンチネンタルGT/GTC」および「フライングスパー」にマリナー仕様を設定すると発表しました。これらのモデルにはマリナーを象徴する特別なシグネチャー装備が施されており、これまでで最もパワフルでラグジュアリーな究極のデイリースーパーカーとなります。この新しいマリナーの内容について見ていきます。

全面ブラッシュアップされたVW新型「T-Cross」に乗ったら驚愕! 走りの進化ぶりはマイチェンの範疇を超えていました

2024年夏、フォルクスワーゲン製SUVの末っ子である「T-Cross(ティークロス)」が、初めてのマイナーチェンジを受けました。2019年からわずか5年で全世界の累計販売台数が120万台を超え、2020年~2022年の3年連続で輸入SUV人気ナンバーワンに輝くなど日本国内においてもヒット作となったT-Crossが、はたしていかなる進化を遂げたのか? その真価を試してみました。

マセラティが「モナコ・ヨットショー」デビュー!「グランカブリオ フォルゴレ」とオール電動パワーボート「トリデンテ」で電動化への取り組みをアピール

マセラティは2024年で33回目を迎え、ボートや豪華ヨット愛好家にとって最も待ち望まれるイベントのひとつである「モナコ・ヨットショー」に初めて参加しました。このイベントで、マセラティは100%電気自動車の先駆けとなる「グランカブリオ フォルゴレ」とオール電動パワーボート「トリデンテ」の展示を行い、電動化への取り組みを来場者に印象づけました。

リマック「ネヴェーラ」の12台限定ハイパーカーが豪華な「モナコ・ヨットショー」に登場! 最高速度412キロを達成する「タイムアタック」とは

リマックは、2024年9月25日~9月28日にモナコのエルキュール港で開催された「第33回モナコ・ヨットショー」で、新型スーパーヨットと並んで「ネヴェーラ タイムアタック」を展示しました。このモナコ・ヨットショーはモナコ太公アルベール2世殿下の後援のもとに、毎年恒例となっているスーパーヨット専門の国際展示会です。

ロールス・ロイスから幻想的な「ルナフレア」が登場! 世界に1台の「スペクター」は塗料の開発に1年以上…「月暈」から着想を得た幻想的なカラーに注目!

ロールス・ロイスが世界に1台のビスポークモデル「スペクター ルナフレア」を発表しました。この車両は月の光が巻雲の氷の粒子に反射して生じる月暈(げつうん/つきがさ)から着想を得たボディカラーを採用。オーダーメイドのホログラム塗装によって、幽玄な虹色の輪が現れる仕上がりになっています。特殊な塗装をまとった1台を紹介します。

車両価格は据え置き1998万円! BMW新型「M5」ついに日本発売…「FREUDE by BMW」でM5をイメージしたオリジナルメニューを期間限定で販売

BMWは2024年10月2日、新型「M5」をBMWの新たなブランドストア「FREUDE by BMW(フロイデ・バイ・ビー・エム・ダブリュー)」で日本初公開しました。価格は1998万円(消費税込)で、納車開始は、2024年11月中旬を予定しています。40年の歴史を持ち、第7世代となるセダンはどのように進化したのでしょうか。速報をお伝えします。

本命!?のホンダ「N-BOX JOY」登場! 迎え撃つのは2代目になったスズキ「スペーシアギア」…ファッション感覚で選ぶ軽スーパーハイトワゴンから目が離せない

2018年に登場した軽スーパーハイトワゴン+クロスオーバーのスズキ「スペーシアギア」のスマッシュヒットにより、ダイハツ「タントファンクロス」そして三菱「デリカミニ」が続々登場しました。そして2024年ついに軽自動車のトップセラーモデル、ホンダ「N-BOX」にも「JOY」というクロスオーバーモデルが追加。パイオニアであるスペーシアギアは2世代目に進化し、新車販売の激化が予想されます。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS