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「耐久レース」の記事一覧

ランボルギーニがル・マン24時間レースで2台ともに完走! ハイパークラス初参戦、10位フィニッシュでポイント初獲得。次戦への自信につながる

2024年6月15日~16日に開催されたル・マン24時間レースのハイパークラスに初参戦したランボルギーニSC63は、10位、13位で2台が無事にゴールする結果で終了しました。大きなトラブルに見舞われなかったマシンの高い信頼性が今回の完走の鍵だと語りますが、この2台のレースの様子がレポートされているので紹介します。
車検のためフェラーリ到着

「ポルシェ」より「フェラーリ」の登場のほうが盛り上がる! ル・マン24時間レース車検2日目の来場者の反応は?【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツの取材を精力的に行う池ノ内みどりさん。2024年もヨーロッパ3大耐久レースと言われる、伝統のル・マン24時間レースを取材しています。車検2日目は、ポルシェやフェラーリ、そしてTOYOTA GAZOO Racingが登場して会場も盛り上がりました!

「ル・マン24時間」レースウィークは街全体がお祭り騒ぎ! サーキット以外でも楽しめる街の様子をお伝えします【みどり独乙通信】

フランスで開催される伝統のル・マン24時間レース。決勝レースが開催される約1週間前から、公開車検が行われるなど街全体はル・マン24時間一色に染まります。モータースポーツを中心に取材している池ノ内みどりさんが、公開車検の行われたル・マン市の様子をレポートします。
フランスのA4号線

フランスの高速道路料金所トラブル事情。SAでの給油儀式は不愉快なので燃費走行でル・マンへ【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを中心に取材活動を続ける池ノ内みどりさん。毎年恒例のドイツ・ニュルブルクリンク24時間レースの取材を終え、そのままフランスのル・マン24時間レース取材のため移動を開始しました。しかしフランスの高速道路では試練が待ち構えていたのでした……。
ピットロードで待機

世界一過酷な24時間レースが史上最短の7時間に…ニュルブルクリンクは今年も波乱の展開でした【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「2024年のニュルブルクリンク24時間レース」についてです。今年は天候に悩まされ、翻弄されたレースでした。
辰己監督とWRX

ニュル24時間クラス優勝したSTIのガレージにレース翌日に訪問! STI辰己監督の勇退セレモニーが行われました【みどり独乙通信】

悪天候に翻弄された、2024年のニュルブルクリンク24時間レース。レース翌日のSTIガレージに足を運ぶと、レースを終えて片付けをするチームの皆さんが、2024年で勇退する辰己英治総監督と交流をされていました。ファクトリーでの様子をお届けします。

発表前の新型「ミニジョン・クーパー・ワークスPRO」も参戦! ニュル24時間の給油はセルフスタンドと同じでびっくり【みどり独乙通信】

濃霧による長時間の赤旗中断に加え、セーフティカー先導でのゴールと、なんとも消化不良で前代未聞な結末となった2024年のニュルブルクリンク24時間レース。まだまだニュルブルクリンク24時間レースについては全部紹介しきれていませんので、今回は「ニュルのあれこれ」として、レースの裏側の楽しみ方を紹介します。
濃霧の中走るWRX

わずか7時間のレースに…ニュル24時間レースは濃霧で赤旗中断! 勇退レースにSTI辰己総監督は「過去にやり残したことも後悔もないよ」【みどり独乙通信】

世界一過酷と言われる、ドイツ・ニュルブルクリンク24時間レース。2024年は決勝がスタートして以降、雨が降ったり止んだりを繰り返していましたが、夜中になって濃霧となり視界不良でレースは中断。多くの取材チームはどうすることもできず……。夜中や翌日の模様をリポートします。
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