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「EV/PHEV」の記事一覧

920馬力のランボルギーニ最新HPEV「テメラリオ」が日本上陸! さらなる軽量化ができる「アレジェリータパッケージ」も要チェックです

2024年11月29日に都内で開催された「ランボルギーニ・デイ・ジャパン」において、ランボルギーニ「テメラリオ」がアジアで初公開されました。会場には2台のテメラリオが展示され、緑のボディカラーのモデルは軽量化パッケージの「アレジェリータパッケージ」装着車でした。日本初公開となるテメラリオについて詳しく解説します。

ロータスの2024年1~9月販売台数は前年同期比で約2.4倍…北米市場での関税引き上げにも関わらず堅調に見える理由とは?

ロータステクノロジーは2024年1~9月期の納車台数が7600台を超え、前年同期比で136%増加したと発表しました。総収益は6億5300万ドルに達し、前年同期比で2倍以上に増加。ロータス以外の顧客からのインテリジェント・ドライビング・ビジネスの売上は1100万ドルに急増し、前年同期比450%増となりました。期待が高まるロータスのパフォーマンスを見ていきます。

ベントレー「コンチネンタルGTCスピード」をベースに「砂漠のオアシス」を表現! マリナー仕立ての「エクスプレッションズ・オブ・テクスチャー」とは

ベントレーはマリナーによる特別コレクション「エクスプレッションズ・オブ・テクスチャー」を、カリフォルニア州の顧客のために製作したと発表しました。4台の新型「コンチネンタルGTCスピード」をベースに、カリフォルニア州パームスプリングスやランチョミラージュの壮大な風景、景色、空からインスピレーションを得て製作。いったいどのような特注装備が用意されたのでしょうか?

【今さら人には聞けないEV生活の基礎知識】充電スタンドの種類や探し方、電欠しない充電の仕方など、基本中の基本をお教えします

これから電気自動車(EV)を購入しようとしている人にとって、心配となるのが充電についてではないでしょうか。EVの充電には、自宅で行う「基礎充電」、ドライブの途中で行う「経路充電」、そしてドライブの目的地先(観光スポットや商業施設、ホテルなど)で行う「目的地充電」の3タイプがあります。また、充電には普通充電と急速充電の2種類が存在します。

ヒョンデ「アイオニック5」がマイチェンで航続可能距離703キロに! 気になる車両価格は523万6000円から…30台限定の「コナ マウナ ロア」にも注目

2024年11月8日、ヒョンデモビリティジャパン株式会社は、ヒョンデ カスタマーエクスペリエンスセンター横浜で「Hyundai Biz.Day」を開催しました。商品ラインアップの紹介では、マイナーチェンジしたフラッグシップモデル「アイオニック5」に加えて、コンパクトSUV「インスター」の来春導入がサプライズで発表されました。
充電中のリーフNISMO

日産が93.5%の大幅減益! ハイブリッドの急速な伸びを読めなかったのは庶民感覚が欠けていたから…「技術の日産」の復活を望みます【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「日産自動車の業績」についてです。日産自動車が発表した2024年4月から9月までの中間決算で、アメリカでの販売不振もあり90%の減益に。その理由などを解説します。

なんちゃってセレブ、ヒョンデ新型「アイオニック5N」の「ファーストエディション」を激オススメ! 限定50台のうち22台が「マガリガワ クラブ」に集合!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、システム最高出力650psを発生するヒョンデの電気自動車(BEV)「アイオニック5N」。なかでも通常モデルと価格が変わらない限定50台の「ファーストエディション」について紹介するわ。

実録・BYDの新型EV「シール」で1000キロ走破チャレンジ…RWDの走行距離はカタログ値の87.9%という好成績を達成しました!

BYDが2024年に販売開始したフラッグシップモデルが4ドアEVセダンの新型「シール」です。RWD車は満充電時の走行可能距離が640kmと大阪まで充電なしで行けるロングレンジモデルながら、車両本体価格は528万円(消費税込)とかなりリーズナブル。そこで今回は東京~大阪を往復して、RWD(後輪駆動)車の電費テストを行いました。
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