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「news」の記事一覧

ウインタースポーツもランボルギーニで! 200台限定の業界初ハイテク素材を使用した「スノーボード」と「バインディング」でゲレンデのヒーローに

2024年12月10日、アウトモビリ・ランボルギーニはCAPiTA(キャピタ)スノーボードとUnion(ユニオン)バインディングと共同で、世界200台のスノーボードとバインディングを発表しました。初となるコラボレーションの中身を見ていきます。

スバル「クロストレック」に優れた燃費の「ストロングハイブリッド」が登場! タンク容量も拡大しロングドライブが可能に…価格は383万3500円から

2024年12月5日、スバルはコンパクトSUVの「クロストレック」にストロングハイブリッドモデルを追加することを発表しました。同時に一部のグレードに高度運転支援システム「アイサイトX」を搭載することで、走行&燃費性能に加えて安全性能も向上させています。車両本体価格は383万3500円〜405万3500円(消費税込)。詳細をお伝えします。

0-100キロ加速2.9秒! SL史上初PHEVのメルセデスAMG「SL 63 S Eパフォーマンス」は3350万円…日本仕様車は左ハンドルのみです

メルセデス・ベンツ日本は2024年12月19日、メルセデスAMG「SL」のモデルラインナップにPHEVモデルの「SL 63 S Eパフォーマンス」を追加設定し、販売を開始しました。価格は3350万円(消費税込)で、左ハンドル仕様のみが設定されます。このモデルについて見ていきましょう。

ダイハツ「コペン」から「エクスプレイ」がなくなった!? 一部改良で安全性能を強化し価格は約10万円アップの198万3000円から

2014年に登場し、すでに10年以上販売されているダイハツ「コペン」が一部改良を行いました。改良点は大きくはありませんが、今回の一部改良でクロスオーバーテイストの「エクスプレイ」がラインアップから消えています。安全性能の向上が図られ、新しくなったコペンを見ていきます。

1億円以上で取引されるNISMO「400R」を卓上で愛でよう! いまなら3500円で「KYOSHO MINI CAR & BOOK Vol.20」がファミマで発売中です

ラジコンから精巧なモデルカーまで幅広い車種をラインアップするホビーメーカーの京商がコンビニで展開している「KYOSHO MINI CAR & BOOK」。その第20弾となるNISMO「400R」が2024年12月16日(月)よりファミリーマートで発売中です。さらに京商オンラインサイトでは、ファミリーマート版イエローとは異なるカラーリングのレッドバージョンに、MOTN(モトン)システムを搭載した「Special Edition」も発売中です。

スズキ「ワゴンRスマイル」がより笑顔になった! 一部改良で安全装備が大幅に進化…見た目も変わる3つのグレード構成で148万9400円から

2024年12月10日、スズキ「ワゴンRスマイル」が一部改良を実施し、外観デザインの変更と安全装備の拡充を行ったと発表しました。外観はフロントマスクに改良を加えて、スマイルという車名通り微笑んでいるような顔になりました。注目は運転支援システムのアップデートで、「スペーシア」に搭載されている最新システムにアップデートして実力がアップしました。

お台場から横浜へ! 日本最大級のモータースポーツイベント「JAFモータースポーツジャパン 2025 in 横浜」は2024年3月22日〜23日に開催決定!

JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は、2025年3月22日(土)〜23日(日)の2日間、神奈川県横浜市にある山下ふ頭にて「JAFモータースポーツジャパン 2025 in 横浜」を開催すると発表しました。例年は東京お台場で行われていましたが、今回から会場を移して行われます。

スバル「レヴォーグ」「レヴォーグ レイバック」「WRX S4」にブラックの特別仕様車登場! 一部改良で運転支援機能も進化しました

2024年12月12日、スバルは「レヴォーグ」、「レヴォーグ レイバック」、「WRX S4」の一部改良を揃って発表しました。一部改良のポイントは、運転支援機能の拡充です。また3モデルにブラックをテーマとした特別仕様車を設定しています。3モデルそれぞれの改良点について紹介していきます。
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