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  • 勝村大輔(KATSUMURA Daisuke)
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三菱「デリカD:5」で快適な車中泊ができたら…ラゲッジスペースをベッドにすることで実現した究極のオフロードキャンパーが完成しました!

北陸キャンピングカーショーの会場で発見したのは、アウトドアビークルとして人気の高い三菱「デリカD:5」をベースとしたキャンピングカーです。一番人気のトヨタ「ハイエース」ではなく、車内の狭いデリカD:5をあえて選ぶ理由とは?

10名乗車OKのキャンピング仕様トヨタ「ハイエース」は3ナンバー登録…3列目以降で3名がゆったり寝れるベッドを実現しました

日本でキャンピングカーのベース車として人気ナンバーワンといえば、何と言ってもトヨタ「ハイエース」。さまざまなメーカーから多彩なモデルがラインアップされています。ポップなカラーの内装が目立つ「かーいんてりあ高橋」のキャンピングカー「Relax Wagon」は、あえて3ナンバー登録とすることで乗車定員10名を確保したワザアリな1台です。

業界初! スライド式二段ベッドをトヨタ「ハイエース」に搭載! しかもウッドの家具で木の香りも心地いい…最大5人まで就寝可能です

日本でキャンピングカーのベース車として人気ナンバーワンといえば、何と言ってもトヨタ「ハイエース」。さまざまなメーカーから多彩なモデルがラインアップされています。今回は、車内とは思えない本格的なベッドが備わり、大人4人が就寝可能、そして木のぬくもりを感じられる贅沢な木製家具を使用したカトーモーターの「ブルームーンEX」を紹介します。

「ハイエース」では大きすぎる人に…トヨタ「タウンエース」を愛犬と過ごせるキャンピングカーに! 見た目を裏切る広さの秘訣は「床下収納」にあり

乗用車をベースとしたキャンピングカーというとトヨタ「ハイエース」がポピュラーな存在ですが、ハイエースよりもひと回りコンパクトなトヨタ「タウンエース」をベースとしたモデルが登場しました。愛犬との旅が楽しくなる1台を紹介します。

自動車界の生きた化石、モーガン「4/4」に中学時代から憧れて…念願かなって16年前に購入!「オリジナルのまま乗り続けるのが目標です」

イギリスのモーガンモーターカンパニーは戦前から自動車をつくり続けているメーカーです。そんなモーガンのクルマを中学生時代に見て憧れ、以来ずっと胸に抱き続けていた夢を実現して、とうとう16年ほど前に「4/4」を入手するに至ったというオーナーとモーガンの物語を読み解いていきます。

20歳で購入した旧車は、いすゞ「ジェミニクーペ」…逆スラントの角目2灯が超珍しいレア車にZ世代の若者が乗る理由とは

さまざまな旧車が並ぶなかに、パッと見では正体のわからない世にも珍しいクルマを発見しました。その車両のオーナーにお話を伺うと、なんといすゞ「ジェミニクーペ」とのこと。オーナーの上田さんはこのモデルの兄弟車として販売されていたオペル「カデット」のラリー仕様に憧れていたそうで、ちょうど1年前に入手したこの愛車でラリー仕様を再現しました。

父の「ハコスカ」に憧れて…「鉄仮面」を2台所有するマニアのフルオリジナル「スカイライン2000GT」の純正快適装備とは?「父と同じウェーバーキャブが目標です」

昨今の旧車界隈にとって切実な問題となっているのが、価格の高騰です。旧車ファンにとっては中古車が入手困難になるだけでなく、状態の良い個体も少なくなるなど良いことなしです。そんななか長年ハコスカを探し求めて、オリジナル度の高い日産「スカイライン2000GT」を入手したのが平石さんでした。ハコスカファンならではのモディファイとは?

「鉄仮面」から「ハコスカ」に乗り換え! あえて「R仕様」にせずノーマルの日産「スカイライン2000GT」を維持しているワケとは

「ハコスカ」といえば、旧車好きであれば誰もが一度は憧れると言っても過言ではないほど人気のクルマです。そんなハコスカに憧れ続け、ついに念願かなって愛車として日産「スカイライン2000GT」を迎え入れたという山本さん。そんなオーナーがあえてこのクルマを選んだ理由とは?
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