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  • 勝村大輔(KATSUMURA Daisuke)
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トヨタ「86」女子のサーキット本気度を物語るタイヤ!ほぼノーマル仕様ながらも果敢に攻めている

富士スピードウェイで開催されたスーパー耐久富士24Hレースのスタート日となる2025年5月31日、ショートサーキットを利用して86&GR86に乗る女子のためのイベント「86 GIRLS Owner's meeting」が開催されました。あいにくの悪天候でしたが、集まった参加者が乗る気になる愛車にフォーカス。今回は、各地のサーキット走行も体験しているという女性オーナーを直撃してみました。

一世を風靡した”街の遊撃手”いすゞ2代目「ジェミニ」を新車から乗り続けるベテラン

旧車ファンが集う早朝の奥多摩。なかでも第1日曜日は、いすゞ車が多く集まることで知られています。いすゞ車というと現在ではトラックが有名ですが、かつては歴史に名を刻んだ乗用車を数多く輩出してきました。今回は「街の遊撃手」のCMで一気に知名度を上げた通称「FFジェミニ」と呼ばれるいすゞ2代目「ジェミニ」を新車から乗り続けているオーナーを紹介します。

彼女のトヨタ「86」はマニュアル限定解除をして購入!女性オーナーが語る“渋い86”の美学

全国各地で行われているオフ会。こういったクルマのミーティングには珍しく、女性オーナーの姿を多く見ることができるのがトヨタ86/スバルBRZのオフ会の特徴です。今回、千葉県袖ヶ浦で行われたオフ会では、会場となった広い芝生の広場に色ごとにクルマを並べるのが恒例行事となっています。全体的に今年はブラックカラーが少なかった印象でしたが、そんな中でワタナベ8スポークを履く1台を発見。しかも女性オーナーということで、色々湧いてきた「なぜ」を伺ってみました。

黒木メイサのCMにひと目惚れ!袖ヶ浦オフ会主催者のスバル「BRZ」のこだわりカスタムがスゴい!

今回で3回目の開催となるトヨタ86/スバル BRZ袖ヶ浦オフ会を主催する“ジャパネットたかだ”さん。個人ユーザーながら「地元で多くの人のコミュニケーションの場を作ることができたら」と毎回イベント会場でも忙しく動き回っている人物です。今回はイベント主催者ということであまり表に出ることが少ない彼の愛車BRZにフォーカスしてみました。

偶然の出会った極上のいすゞ「ベレットGTR」!前愛車は前期型ベレット1800GT

毎月第1日曜日、奥多摩の駐車場には“いすゞ愛”あふれる名車たちが早朝から続々と集まります。なかでもひときわ目を引いたのが、鮮やかなブルーに塗られたベレットGTR。後期型特有のブラックフェイスが精悍なこの個体は、まるで新車のような輝きを放っていました。「私はただの管理人ですから」と語る控えめなオーナーに、その美しさの理由を聞いてみました。

標準のオレンジとはひと味違う!限定色ソーラーオレンジのトヨタ「86」をあえて選んだオーナーのこだわりとは

全国各地で行われているオフ会。最近は、ボディ色ごとに分けて並べるのが恒例となっているようです。そのためレアカラー車やカスタムペイントが施された車両は必然的によく目立ちます。今回、千葉県袖ヶ浦で行われたトヨタ 86/スバル BRZのオフ会で発見したのは、期間限定で発売されたソーラーオレンジの特別仕様車です。某レーシングチームのイメージカラーに似ているという理由で購入を決意したオーナーを直撃しました。

彼女の愛車は2台目のトヨタ「GR86」!楽しさが忘れられずカムバック

全国各地で行われているオフ会。最近は、ボディ色ごとに分けて並べるのが恒例となっているようです。こういったクルマのミーティングには珍しく女性オーナーの姿を多く見ることができるのが特徴。そんな中で今回はブルーのトヨタ「GR86」を所有していたオーナーが1度は売却するも、どうしてもスポーツカーの楽しさを忘れられず、再びカムバックを果たした経緯をお聞きしました。

幻の競技ベースモデルいすゞ「ジェミニ イルムシャー タイプコンペティション」を事故で失うが移植手術で蘇らせた

旧車ファンが集う早朝の奥多摩。なかでも第1日曜日は、いすゞ車が多く集まることで知られています。今回はその現場を訪れ、希少な限定車のエンジンを移植したジェミニに出会いました。早速紹介をしていきます。
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