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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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日産「ラシーン」で盛り上がろう! 丸目四灯2リッターの「フォルザ」というモデルもありました

1994年12月に販売を開始した日産ラシーンは、今でこそ珍しくなくなった乗用車のプラットフォームをベースとしたクロスオーバーSUVです。1993年の東京モーターショーにコンセプトカーとして展示したところ、予想以上の反響となったために市販化がされました。

2代目「プリメーラ」にはどうして「UK」を名乗ったモデルがあるのか? 英国で生産された5ドアハッチバックを紹介します

1990年に登場したプリメーラは1995年9月にフルモデルチェンジし2代目となりました。英国生産の5ドアハッチバックモデルは1997年2月に日本へ導入を開始。車名もイギリス生産であることを強調するために「プリメーラUK」となりました。あらためて振り返ります。

ホンダ4代目「インテグラ」は日本で最後のモデルに…。スポーティなスペシャリティクーペを目指した自信作でした

タイプR効果もあってか、国産車としては長いおよそ8年というモデルライフを誇った3代目から2001年7月にバトンタッチした4代目インテグラ。全車2Lエンジンを搭載し、ボディも大きくなり3ナンバー化となりました。あらためて同車の魅力を振り返ります。

ホンダ「NSX」に続いて「タイプR」の称号を与えられたのは「インテグラ」でした! 丸目四灯に4WDもあった3代目を振り返ります

クイント インテグラ時代から数えれば3代目となるホンダ インテグラは1993年5月にまず3ドアハッチバックが登場。そしてそこからおよそ2カ月後の同年7月に4ドアハードトップが登場しています。

「カッコインテグラ」はリッター100馬力の実力派! ホンダ2代目「インテグラ」はVTECエンジンを知らしめた名車でした

ホンダ クイントの名前を捨てて、単に“インテグラ”となった2代目モデル。コマーシャルにバックトゥザフューチャーでも知られるマイケル・J・フォックスを起用し、「カッコインテグラ」というワードも話題を集めました。あらためて2代目モデルを振り返ります。

ホンダ初代「クイント インテグラ」は超スポーティ! 全車DOHCエンジンとリトラクタブルライトで話題を呼びました

海外でその名前が復活し、にわかに話題となっているホンダ「インテグラ」。その初代モデルは1985年に登場しました。今回はそんな「インテグラ」の初代モデルを当時の写真とともに振り返ります。

全部知っていたらスバオタ確定!「トレジア」「デックス」「ルクラ」は何のOEMだったでしょう?

スバルと言えば普通車は水平対向エンジンとシンメトリカルAWD、軽自動車では4気筒エンジンと四輪独立サスペンションがアイデンティティとなっています。スバオタという言葉があるほど、人気のメーカーですが、今回はマニアでも忘れ去られがちなOEMモデル3台を振り返ります。

バブル時代のスズキ「アルトワークス」の64馬力が現在も自主規制値の基準に! ホットな軽自動車の復活求む!!

スズキ アルトは現在2021年12月に登場した9代目モデルが販売中となっているが、先代に15年振りに復活したワークスはあっさり消滅。現在でも復活のウワサは聞こえてこないが、今回は復活の声が止まないアルトワークスの元祖を振り返ります
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