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ベントレー新型「コンチネンタルGT/GTC」の外装パーソナライゼーションが大幅に拡充! 460億通りの組み合わせが可能に…アドバイスできる人材育成が急務!?

ベントレーは2025年3月6日、新型「コンチネンタルGT/GTC」にさらに多くのエクステリア・アクセントカラーとオプションを追加すると発表しました。コンチネンタルGTを構成する460億通りの組み合わせが実現し、マリナーの追加によってほぼ無限の可能性を持つようになります。ベントレーの新たな選択肢を紹介します。

全国のSAや観光地を巡って10万円分の旅行券が当たる! ポイントラリー「日本全国ドライブキャンペーン2025」が開催

株式会社オートバックスセブンは2025年3月20日から9月30日まで、「日本全国ドライブキャンペーン2025」を開催します。モビリティライフ情報サービスアプリ「MOBILA」を使って、サービスエリアや観光地を巡り、ポイントを集めることで、豪華賞品を手に入れましょう。全国約2000カ所のスポットがあり、楽しみながら景品を狙える絶好のチャンスです。

ロールス・ロイス初のチーフテスター「エリック・プラットフォード」はどんな人物? 大西洋横断初飛行にも貢献した陰の立役者を紹介します

ロールス・ロイスは創業120周年を迎えた2024年から、ブランドを語るうえで重要な人物やモデルにスポットライトを当てて紹介しています。今回紹介するのはロールス・ロイスに「世界最高のクルマ」としての地位を確立させたエリック・プラットフォードです。同社から非常に尊敬され、チーフ・テスターという正式な称号を初めて手にしたこの人物とは?

電気自動車とハイブリッドカーオーナー集まれ! エコカーのゆるいカスタムカーショーが5月18日に開催されます…ただいまエントリー受付中!

メーカーやモデル、もしくは年代やジャンルなど、様々なバリエーションによってカテゴライズされるカーショーやオフ会などのイベント。雪の心配がなくなっていく春となれば、開催されるイベントや告知も増えてきて、どれに行こうかと悩むシーズンでもあります。そんななか、さらに悩みのタネとなりそうなイベントがこのFuture Wheels(フューチャーウィールズ)。ありそうでなかった、このカテゴリーのカーショー。なぜ存在しないのか? と不思議に思っていた、いや、むしろ待っていた人も多いのではないでしょうか?

ブガッティ「ベイビーII」に手描きスケッチ入りの特別モデルが誕生! もはや芸術作品になったボディには「エットーレ」やレーシングカーの姿が…

ブガッティは2025年3月4日、電動スケールモデルメーカーである英国のヘドリー・スタジオと共同で、1台限定のブガッティ「ベイビーII」を製作したことを発表しました。史上最も成功したレーシングカーである「タイプ35」を3/4スケールで再現した、走行可能な電動モデルとは?

自動運転で時速318キロを突破したのは「テスラ」ではなく「マセラティMC20」…ケネディ宇宙センターで世界新記録を達成しました

自動運転といえば、何かと話題にのぼるのは「テスラ」です。しかし今回ニュースになったのは「マセラティ」。なんと自動運転で318km/hという驚異的な速度に到達し、新たな世界記録を樹立しました。2025年3月3日にマセラティがイタリア最大の科学技術大学であるミラノ工科大学と「インディ・オートノマス・チャレンジ(IAC)」との共同プロジェクトして行われたチャレンジを紹介します。

F1王者記念の世界限定18台! マクラーレン「アルトゥーラ」と「750S」の「MCL38セレブレーションエディション」にはドライバーの直筆サインが…!

マクラーレンがフェラーリを抑えて9度目のF1コンストラクターズ・チャンピオンになった2024年。それを記念した「アルトゥーラ」と「750S」の特別仕様車「MCL38 Celebration Edition(セレブレーションエディション)」を各9台限定で販売すると2025年2月25日に発表しました。注目はビジュアル・カーボンファイバーのシルカバーに書かれる、ドライバーのランド・ノリスとオスカー・ピアストリの直筆サイン。どんな特別限定モデルなのでしょうか。

14年の開発期間を経てようやく登場したロールス・ロイス! ロングセラーにはならなくとも新旧を結ぶ技術的架け橋となった「シルバーセラフ」とは

ロールス・ロイスは創業120周年を迎えた2024年から、定期的にブランドの歴史を彩った名車を振り返っています。今回は、1998年〜2002年にかけて製造された「シルバーセラフ」を紹介。構想から公道デビューまで14年もの歳月を要し、ロールス・ロイスの歴史上もっとも長い開発期間を経て誕生したモデルの歴史を辿ります。
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