クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

2025年ウェッズ最新ホイールが熱い! 伝説のホイールが最新アップデート…ニッチな車種専用サイズもラインアップした注目作とは

「東京オートサロン2025」が開催されましたが、カスタムの基本となるホイールメーカーの新作を楽しみに来場する人も多いでしょう。AMWではSUPER GTでもおなじみの「ウェッズ」の最新作をお届けします。

マセラティ創業110周年を振り返る…世界各地で12月に集中的におこなわれたイベントとは? 日本では奥山清行氏も登場!

2024年に創業110周年を迎えたマセラティ。イタリア・モデナからアメリカ、日本、そのほかの国々で実施された世界的な記念行事は、マセラティファンの絆をさらに強めるものとなりました。国ごとで個性が異なる、マセラティ創業110周年イベントを紹介します。

マセラティが「CES 2025」に出展! AIドライバー搭載の「MC20チェロ」に専用サウンドシステムを装備した「グレカーレ」が公開される

マセラティは、2024年1月7日〜1月10日に米ラスベガスで開催される世界最大のデジタル技術の見本市「CES 2025」において、「MC20チェロ」と「グレカーレ」を展示します。とくに注目なのは、ミラノ工科大学と共同で開発し、AIを搭載して自動運転を実現するMC20チェロです。マセラティの最新情報をお送りします。

ブガッティが「魅せる」ガレージを発表! セキュリティだけでなく温度や湿度も管理する「ブガッティ エディション FG-01ガレージ」とは

ブガッティは車両展示専門企業「ファーレンゴールド」と提携し、ショーケース型ガレージ「ブガッティ エディション FG-01ガレージ」と、「ブガッティ エディション カーパッド/カーパッドプロ」を発表しました。このガレージの特徴について見ていきます。

2025年はランボルギーニ・ポロストリコの10周年! 2024年の活動報告…ファイティングブルのクラシックカー事業の重要性とは?

ランボルギーニのヘリテージ部門であるポロストリコは2025年に創設から10周年を迎えます。10周年を控えて、2024年は数々のイベントに参加し、その存在感を示した1年でした。今回はポロストリコの2024年の活動を振り返ってみます。

ついにアストンマーティン「ヴァルハラ」の全貌が明らかに! F1由来のフレームにプッシュロッド式のフロントサスペンションに見る本気度とは?

2024年12月11日にアストンマーティンは「ヴァルハラ」の全貌を発表しました。F1から得た多くの新しい装備がヴァルハラには搭載されましたが、今回はブレーキとシャシーについて詳しく紹介していきます。

待望の声にこたえて…ブリッドからチャイルドシートが登場!「コンフォルテ・レーシング」は15カ月〜12歳まで対応、価格は5万5000円

日本を代表するスポーツシートブランド「ブリッド(BRIDE)」は、はチャイルドシート専門ブランド「リーマン」と共同開発し、新たに15カ月〜12歳頃まで長く使えるチャイルド・ジュニアシートシリーズ「コンフォルテ・レーシング」を発売することとなりました。スポーティなカーライフを愛するファミリーにぴったりの内容を紹介します。

なぜ自動車メーカーは「ドアの開閉」にこだわるのか? JLRの自動ロボット「ルディ」が大活躍! −40度〜80度の環境下でドアの開閉耐久テストに従事

ジャガー・ランドローバー(以下JLR)は、自動ロボット「ルディ」をドアの耐久性と品質のテストに導入しています。ルディは12週間にわたるサイクルでドアの開閉を8万4000回実施し、車両が承認される前に車両の生涯使用を再現するドア使用チェックを行います。このドア開閉ロボットの役割について紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS