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「45秒342」でマクラーレン「ソーラスGT」がグッドウッド最速! 1万回転まわるV10エンジン搭載で「F1に近い感覚」とミカ・ハッキネンも太鼓判!

2024年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、元F1世界チャンピオンのミカ・ハッキネンがシングルシーターのマクラーレン「ソーラスGT」のステアリングを握り、有名なヒルクライムで劇的な走りを披露しました。ミカ・ハッキネンが再びF1を象徴するV10エンジンのソーラスGTをドライブしたことで、マクラーレンに新たな歴史が刻まれました。

世田谷にクルマ好きの溜まり場「SIT ON TOKYO」がオープン! 友達探しからはじまった「tokyo basic car club」とは

ヤングタイマー車の個人売買仲介サービスやカーライフを発信するメディア運営、YouTube動画などでも話題の「tokyo basic car club」が世田谷にクルマ好きが集まる飲食店「SIT ON TOKYO」を2024年3月1日にオープンしました。そこで、今注目のSIT ON TOKYOで初開催されたイベントへ潜入してきました。

ベントレー史上最強のワインディングマシン!? 新型「コンチネンタルGTスピード」はリア寄りの重量配分に…街乗りでも体感できるはず

4代目となるベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」と「コンチネンタルGTCスピード」が2024年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの会場でデビューしました。今回、実車が初公開されたコンチネンタルGTスピードについて、あらためてまとめて紹介します。

トンネルで時速335キロを達成するのは実はカンタンじゃなかった! ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」の偉業の舞台裏を紹介します

ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」はノルウェーのローガラン県にあるルフルケトンネルを舞台に時速335km/hの「海底トンネルでの世界最速記録」を達成しました。この記録達成の舞台裏の模様はベントレーのYoutube公式チャンネルで公開されていますが、その取り組みについてご紹介しましょう。

6万2980円の「大人レゴ」登場! 3893ピースの「マクラーレンP1」のV8エンジンやサスペンションは組み立てに没入できる作り込みで後悔させません!

マクラーレンとLEGOブロック(レゴ)とのコラボにより、1/8スケールで再現した「レゴ テクニック マクラーレン P1」が発表されました。今回は3893ピースの本格的なセットとなり、2024年8月1日より発売が開始されます。価格は6万2980円(消費税込)となります。

ドリキンや影山正彦さんが名勝負を振り返る!「J SPORTS」で「SUPER GT 30周年特別番組」が3夜連続で放送…初回は7月24日です

スポーツ専門テレビ局「J SPORTS」は、2024年で30周年を迎えるSUPER GTの特別番組を7月24日(水)~26日(金)の3夜連続で放送・配信します。前身となる全日本GT選手権(JGTC)から3つの名レースをピックアップして、豪華ゲストとともに振り返る必見の内容とは?

99台限定、8億7000万円のブガッティ「W16ミストラル」は開発最終段階で3万2000キロ走破! なぜ完売しているハイパーカーの開発進捗が発表されるのでしょうか?

ブガッティは2022年に発表し、限定99台を生産するW16ミストラルがデリバリー前の最終テスト段階に入っていると発表しました。発表当初の計画通り今年後半に生産が開始されます。8L W16気筒エンジンに4つのターボを組み合わせ、最高速度420km/h、最高出力1600psを誇るモンスターマシンのここまでのテストの進捗をご紹介しましょう。

なぜラグジュアリーブランドはボートをつくりたがる? マセラティがオール電動パワーボード「トリデンテ」を発表した狙いとは

マセラティは、ヴィータ・パワー社と提携し、マセラティの電動化戦略を水上で展開するラグジュアリーなオール電動パワーボート「TRIDENTE(トリデンテ)」を発表しました。デイクルージング用の小型ボートながら、600hpのパワーを発揮するモーターが搭載されています。このマセラティらしい美しくパワフルなボートの概要を解説します。
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