2月1日より「警告灯の点灯車」は車検不可 (1/2ページ)

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2月1日より「警告灯の点灯車」は車検不可

この記事をまとめると

  • 車検の検査方法や審査などを行なう自動車技術総合機構が発表
  • 警告灯が点灯/点滅している車両は車検審査を行えなくなった
  • 空気圧警告灯や灯火類の球切れ警告灯などは対象外

エアバッグレス仕様のステアリングは使用不可!?
球切れ警告など一部インジケータは対象外

車検の検査方法や審査などを行なう「自動車技術総合機構」は、2月1日より「警告灯(メーター内のインジケータランプ)が点灯又は点滅している自動車は車検の審査を行わない」と発表。これは昨年12月22日の審査事務規程の改正によるものだ。

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対象となる警告灯とは、前方エアバッグ、側方エアバッグ、ブレーキ、ABS、原動機(エンジン)の5種類。
いかなる理由があっても、エンジンを始動した後にこれらのインジケータが点灯した状態では「車検審査を受けることができない」と同機構が発行したリリースには書かれている。

それぞれの警告灯(テルテールの識別表示)の意味は

エアバッグ:衝突事故などでエアバッグの展開不良などの異常
ブレーキ:ブレーキフルード不足など制動装置
ABS:ブレーキがロックしてしまうほか、車種によっては車両安定装置も作動しなくなる
原動機:エンジン本体だけなくセンサーなどの不具合もある。排ガスにも影響する

たしかに、これらは重要な部分だから何らかの不具合があるというのは、クルマの安全性も確認する車検制度としては放置するわけにはいかないだろう。

ちなみに、これ以外の空気圧警告灯や灯火類の球切れ警告灯、トラクションコントロール警告灯などが点灯しても車検上では問題ないそうだ。

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