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時事ネタからメンテナンスまで
東京五輪の首都高ロードプライシング

「首都高1000円上乗せ」は愚策か? ロードプライシングの効果を実際に走って検証してみた

東京五輪の開催に合わせて7月19日から実施される首都高のロードプライシング。午前6時から午後10時まで普通車の通行料が1000円引き上げられ渋滞や混雑の解消を狙う。実際に走ってみると交通量は少なく、1000円アップでもお得であった
3社のエンブレムなど

「AMG」「BMW M」「Audi Sport」の巧み過ぎるブランド戦略! 松竹梅の「竹」グレードの魅力とは?

今注目を集めているGRシリーズやニスモ、モデューロXといったワークスコンプリートモデル。しかし、ドイツの御三家ブランドであるメルセデス・ベンツ、BMW、アウディにも、その先駆け的存在といえる高性能モデルがある。その生い立ちなどをあらためて解説しよう。
ランエボ展のイメージ

WRC参戦のランエボVIを間近で見られるイベントが三菱本社ショールームで開催中! テイクアウト専門カレーショップもオープン

三菱自動車は、東京都港区にある本社ショールーム「My Play Ground」にて、WRCに参戦したランサーエボリューションVIのレプリカモデルを展示する「WRC展」を開催中だ。また、ショールーム内にオリジナルカレーライスを提供する「DELICA CURRY」もオープンした。
ルノー・カングーの走り

モデル末期なのにラスト限定車完売!「ルノーカングー」人気が衰えない理由とは?

輸入車のなかでも、個性的なルックスと実用性で人気となっているのがルノー・カングーだろう。丸みを帯びたボディラインはもちろん、限定車ではきれいなボディカラーが設定されるなどファンを魅了している。そんな現行カングーの魅力がどこにあるのか、あらためて解説していこう。
古いクルマイメージ

「なんちゃって」でもレトロならOK! 初心者が気軽に乗れる「先祖返りカー」5選+α

現代のクルマと違い、特徴的なルックスが新鮮に見える旧車。しかし、多くは何十年も前のクルマであり、気兼ねなく乗るにはレストアなどが必要となることが前提の場合も多い。それはちょっと……という旧車初心者に向け、気軽に乗れるレトロ感たっぷりなクルマを紹介しよう
中古車展示のイメージ

間違いだらけの旧車選び! 初心者が絶対守るべき購入ポイント9つ

個性的なデザインやパワートレインなど、現代のクルマとは違う魅力をもつ「旧車」。おもに昭和のクルマのことだが、一番新しくても30年前の個体である。部品の劣化やボディのサビなど、新型車とは違うトラブルを抱えているもの。そこで、中古で買う際に注意したいポイントを紹介しよう。
製品イメージ

実車同様50台のみ! 日下エンジニアリングから1億円R35GT-Rのエンジンスケールモデル&ミニカーセットが登場

精密なエンジンスケールモデルを手掛ける日下エンジニアリング。同社の最新作として、NISSAN GT-R50 by Italdesignの1/6エンジンスケールモデルと1/18スケールモデルカーをセットにしたマスターズシリーズを50台限定で発売する
11代目シビックのバンク走行イメージ

新型シビックはどちらを向いている? 欧米を意識したグローバルカーならでは「悩み」とは

ホンダ・シビックは1972年に初代が誕生し、約50年間ファンに支えられている。そして、先日11代目となる新型が発表された。しかし、近年のシビックといえばボディサイズも大きくなり、すっかり様変わりしている。海外向けのスタイルだが、評価はどうなのだろうか?

 

 

 

 

 

 

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