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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

予算内の200万円でS30型「フェアレディZ」を購入! 一度は諦めた個体と運命の再会で成約できました【交タイ自動車部】

AMWの母体である交通タイムス社から、クルマ好きのクルマ持ちが集まった自動車部。部員一人ひとりにマイ・カーを熱く語る連載の第3回は、1972年式のS30型「フェアレディZ」をこよなく愛する藤原さんです。まさに運命というべき出会いを語ってもらいました。

彼女がスバル「インプレッサ WRX STI」にひと目惚れした理由とは? 父の厳しい特訓も振り返るとよい思い出です【交タイ自動車部】

AMWの母体・交通タイムス社のメンバーで、自動車部なるものを立ち上げました。そこで、まずは部員ひとりひとりにマイカーを熱く語ってもらう活動からスタートします。第1回はGRB型スバル インプレッサWRX STIに乗るWEB CARTOP編集部の乾ひかりさんです。

全国の保育園関係者注目! 東大との産学連携で園バスの「園児置き去り」防止装置が完成しました

神奈川県川崎市に本拠を置く日本ヴューテックは、バックモニターなど商用車向けの安全装置を製造販売するメーカーです。近年の送迎バス園児置き去り事故が多発したことを受け「まもるくんA(エース)」を発売しました。その詳細をお伝えします。

EVが電欠したときの「電気の宅配便」とは? EVチャージ・サービスの新たなる展開に期待大!

茨城県つくば市にあるBell Energy(ベルエナジー)は、東京ビッグサイトで3月15日(水)から17日(金)に開催されたスマートエネルギーWeek 2023【第13回 国際スマートグリッドEXPO】に出展。アメリカ スパークチャージ社のポータブルEV急速充電器ローディーV2を展示していました。

「ゴミ収集車」のテールランプはランボルギーニ風!? なぜスーパーカー世代には懐かしいデザインになったのか?

日本中いたるところを走り回っているゴミ収集車(塵芥車)。基本的な構造は何十年も変わっていませんが、街の一部としてもっと親しんでもらえるよう、メーカーでは実用性のみならずデザインのアップデートも図っています。「モリタエコノス」の最新モデルを紹介します。

ついにフェラーリが「ヴィジョン グランツーリスモ」をリリース! 「296GTB」と同じV6は1030馬力へチューンアップ

フェラーリはゲームシリーズ『グランツーリスモ』のため特別にデザインしたバーチャル・コンセプトカー「ヴィジョン グランツーリスモ」を公開しました。バーチャル・モータースポーツ用にフェラーリがコンセプトカーを手がけるのは今回が初めてです。

【1499台限定】ランボルギーニ「ウラカン」の最後はオフロードモデルでキマリ! 「ステラート」は前衛芸術だ

ランボルギーニ「ウラカン」のモデルライフの最後を飾るのは、オフロードモデルの「ウラカン ステラート」でした。スーパーカーである「ウラカン」をどのようにしてオフロードモデルに仕立てたのでしょうか。
懐かし装備の灰皿

昭和では当たり前だった自動車の装備とは? 今や消滅してしまった懐かしアイテムいくつ知ってる?

自動車の装備は日々進化していて、どんどん使い勝手が向上したり快適になっています。そうなれば、以前の装備はどんどん消えていく運命……。そんな、当時は当たり前だったのに、今では廃れてしまった懐かしいアイテムや装備を紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

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