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時事ネタからメンテナンスまで
eKとサクラ

日産「サクラ」&三菱「eKクロスEV」がイヤーカーに決定! 日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の各賞を発表

1年間に登場したクルマの中で、もっとも優れたクルマに贈られる日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の各賞が決定し、日本カー・オブ・ザ・イヤーには、43年の歴史で初となる軽自動車EVの日産サクラ&三菱eKクロスEVが選出されました。

BMWの「バットモービル」が現代に蘇る! 50台限定の「3.0CSL」は「直6+MT」で登場! 日本には何台入ってくる?

BMW M社の50周年記念を飾り、ついにMの始祖となる名車「3.0CSL」をオマージュしたモデルが登場しました。「3.0CSL」の名称を受け継いだ、新たなバットモービルは50台限定で販売されます。
ジュークのスポーツモード

AT車の「スポーツモード」の正しい使い方とは? 燃費向上や渋滞回避、さらにはあおり運転の誘発を避けることができます

ひと昔前のオートマチック(AT)車には、オーバードライブ(O/D)ボタンが備わっていました。今では、スポーツモード機能を採用するモデルが増え、同様の効果が得られます。速く走るための機能に見えますが、うまく活用すればスムースな運転が可能になります。

「ウルス ペルフォルマンテ」の「ダークパッケージ」がヤバいくらいにクール! フェラーリ「プロサングエ」を迎え撃つ準備はできた

ランボルギーニの新星「ウルス・ペルフォルマンテ」は、11月11日に東京都内で開催された「ランボルギーニ・デイ・ジャパン2022」会場において、ジャパン・プレミアされました。その個体のディテールを詳細に紹介します。

本物の「テスタロッサ」が「342.5万円」から。フェラーリも共同所有する時代へ!「RENDEZ-VOUS(ランデヴー)」の事業とは

これまでありそうでなかったクラシックカーないしはコレクタブルカーの「カーシェアリング」ですが、複数の顧客で共同所有するためのバックアップを行う意欲的なアイデアが事業化されることになりました。スタートアップ企業「RENDEZ-VOUS(ランデヴー)」の事業を紹介します。

「バック」の入れ方が分からない!? 意外とたくさんあるマニュアル車のシフトパターンを解説します

すでに絶滅危惧種、といわれている「MT(マニュアルトランスミッション)」ですが、運転の楽しさと気持ちよさを愛するファンはまだまだ多いです。ほとんど同じように見えて、じつは結構違うマニュアル車のシフトパターン。そのバリエーションと理由をあらためて解説します。

なぜAT車のシフトセレクターは初見殺しが多いのか?「誤操作の防止」から「個性の演出」へと変遷した歴史を振り返ります

現在ではほぼすべての乗用車に採用されている「オートマチックトランスミッション(AT)」。そのセレクターは形状もレイアウトも多種多様で、初めて乗るクルマだと使い方に戸惑うこともよくある話です。セレクターがなぜこれほど多様化したのか、歴史と背景を解説します。

ダイハツ「コペンGRスポーツ」があればスーパーカーはいらない!? 分別ある「大人のおもちゃ」でした【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。じつは、オープン2シーターの軽自動車をドライヴするのは初めて。500馬力以上のスーパーカーやラグジュアリーカーばかりに接してきた西山は、64馬力しかないダイハツ「コペンGRスポーツ」に満足したのだろうか。

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