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フェラーリプロサングエ

フェラーリ初のMPV「プロサングエ」は名実ともにSUVではなかった! 走りはほぼ「812」と同レベルでした

フェラーリ初のMPVモデルとして誕生した「プロサングエ」。ルックスはSUVのようであり、敬遠する熱心なファンも少なからず存在するそうですが、モータージャーナリストの西川 淳さんは試乗して、そういう方にこそまずはステアリングを握ってほしいと言います。その運動性能とは?

【航続距離500キロ】ドイツ製EVロードスターは約4200万円! ヴィーズマンの3つのデザインコンセプトを紹介します

ドイツの高級自動車メーカーである「ヴィーズマン」。個性的なスタイリングを実現している「プロジェクト・サンダーボール」からインスピレーションを得た、3つのデザインコンセプトを披露しました。独創的なスタイリングについて紹介しましょう。

約4億円でも落札ならず! ブガッティ「シロン」のワンオーナー物件はカラーリングが上級者向きで優美すぎました

2023年3月4日、RMサザビーズがアメリカで開催したオークションにおいてブガッティシロンが出品されました。同車は2019年に82台が生産されたモデルの1台となります。落札価格はいくらになったのでしょうか。同車について振り返りながらお伝えします。

ランボルギーニ「カウンタックLP400S」が約1億3000万円で落札! 高額なのはバルボーニ監修のレストアのおかげ!?

2023年2月1日、RMサザビーズがパリで開催したオークションにおいてランボルギーニ カウンタックLP400Sが出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

走行距離227キロの奇跡のフェラーリ! 未開封・保護フィルムつきの「エンツォ」のオーナーは日本人でした

フェラーリの歴代スペチアーレモデルのボディカラーは、「ロッソ(赤)」であることが多く、その他のボディカラーは非常に珍しいとされています。今回紹介する「エンツォ・フェラーリ」はたった9台のみ作られた「シルバー」。しかも内装のカラーは1台のみといわれている超レアな1台です。

「ガヤルド」がランボルギーニの21世紀を切り拓いた! 誕生から20周年の「ベビーランボ」の功罪とは?

この2023年も「〇〇周年」を迎える名車が数多くあります。今回は、今を去ること20年前、2003年3月のジュネーヴ・ショーにて世界初公開されたランボルギーニ「ガヤルド」に想いを馳せつつ、モデルヒストリーと功績を紹介していきます。

ランボルギーニが古都京都を走った! 平安神宮参道に整列したファイティングブルに観光客も釘付け【ランボルギーニ・ジロ レポート】

2023年2月23日〜25日の3日間、ランボルギーニの「ジロ ジャパン」が開催されました。今回のステージは、鈴鹿サーキットから大津を目指し、京都・奈良への古都の旅路。AMW編集長西山がこのジロに参加したのでレポートをお届けします。

ランボルギーニ新型スーパーカー「LB744」追加情報解禁! カーボンモノコックのねじり剛性は「アヴェンタドール」より25%アップ

ランボルギーニが、「LB744」の社内コードで開発を進めてきた「アヴェンタドール」の後継車──新世代のフラッグシップ・シリーズモデルは、アヴェタドールと同じくカーボン製のモノコックを基本構造体とするスーパースポーツとなります。そのモノコックに新たに加えられた技術を解説します。
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