クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • 『AUTO FASHION import』

すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています

ランボルギーニ「ディアブロ」が4000万円オーバーで落札! スタンツァーニが「カウンタック」でできなかった4WDを採用した「VT」は今後要注目です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「ディアブロVT」が出品されました。走行距離は1万7000kmと少ないですが、積極的にメンテナンスが施された1台でした。詳細をお伝えします。

5億4000万円で落札! フェラーリ「F40」が新車価格の10倍以上に! 走行1200キロのワンオーナー車と聞いて納得です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフェラーリ「F40」が出品されました。新車時からワンオーナーで維持されてきた同車の走行距離は1200kmと少なく、現在はフェラーリ・クラシケを申請中です。注目のオークション結果をお伝えします。

ボルボの最新コンパクトEV「EX30」に試乗! 小さくても電動化してもプレミアムブランドらしいフットワークは健在です

2030年までに全ラインップをBEVにすると宣言しているボルボが「ボルボ史上最少のSUV」をうたうBEVが「EX30」です。2024年2月後半から日本でのデリバリーが開始されたEX30にさっそくモータージャーナリスト山崎元裕氏が試乗しました。

フェラーリ「488ピスタ スパイダー」が1億1055万円という高額落札の理由とは? 決め手は1006キロの走行距離にありました

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフェラーリ「488ピスタ スパイダー」が出品されました。オプションのカーボンパーツを装着し、ワンオーナーの同車の走行距離はわずか1006kmと少ない。早速、オークションの結果についてお伝えします。

7200万円で落札されたフェラーリ「488ピスタ」は高値安定中! オフィシャルマガジンの表紙を飾った1台でした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてフェラーリ「488ピスタ クーペ」が出品されました。出品車両は、走行距離がわずかに2851kmという2020年モデルで、ドライバー側のカーボンファイバー製シルプレートには、フェラーリのデザイン担当上級副社長、フラビオ・マンゾーニによる直筆サインが入っています。オークションの結果についてお伝えします。

北米仕様「カウンタック」が1億円オーバー!「LP5000QV」でも高額な予想落札価格だった理由は、ワンオーナー走行1273キロだったからでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「カウンタックLP5000QV」が出品されました。ランボルギーニの記録によれば北米仕様として正式に大西洋を渡ったLP5000QVは、わずか66台で、出品車両はそのうちの1台となります。詳細をお届けします。

「カウンタック」はまさに「未知との遭遇」だった! 当時のランボルギーニ本社工場の製造ラインは…【クルマ昔噺】

2024年3月13日、ランボルギーニ「カウンタック」やランチア「ストラトス」のデザインを手掛けたマルチェロ・ガンディーニが死去、85歳でした。今回の「クルマ昔噺」は、ガンディーニが手掛けたランボルギーニ「カウンタック」を振り返ります。

868馬力!! フェラーリ「296GTB」をノビテックが手掛けたら…ダックテールで250LM風に上品に変身

フェラーリファンのみならず、スーパースポーツのエンスージアストまでをも魅了した「フェラーリ296」シリーズ。そのクーペ・バージョンである296GTBをベースに、ドイツのノビテックがさらにスタイリッシュでスポーティなチューニング・モデルをリリースしました。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS