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フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

フィアット500C

フィアット「500C」で時速180キロ巡航できた! たった70馬力でも意外とアウトバーンをキビキビ走れた!?【Key’s note】

2024年はドイツにも拠点を設け、レース活動を行っている木下さん。現地での移動はレンタカーを使用していますが、今回の相棒はフィアット「500C」。非力なコンパクトカーでアウトバーンを走行しましたが、意外にも走りの良さに驚いていました。全開で走行してみた印象とは?

行きはよいよい帰りはちょっと…屋根付きコインパーキング争奪戦! ただしフィアット「500」は絶好調です【週刊チンクエチェントVol.43】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第43回は「サビと仲良くなりたくない……」をお届けします。

【1375万円から】トヨタ「ハイエース」より遙かに快適! フィアット「デュカト」ベースのキャンパーは大人が立って移動できる超ひろびろ空間です

2024年7月20日~21日に開催された「東京キャンピングカーショー2024」の会場には、数多くのキャンピングカーが集結しました。そんな会場の中から今回は、フィアットの「デュカト」をベースにして国内キャンピングメーカー大手NUTS RVが手がけた、豪華絢爛なキャンピングカーを紹介します。

「チンクエチェント」を見た人は何を思う? 実際にゴブジ号に会いに来てくれた人の感想をそのまま紹介します【週刊チンクエチェントVol.42】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第42回は「チンクエチェントは、あらためて偉大な存在」をお届けします。

ローマ教皇が乗ったフィアット「500L」にはプレ値はつくのか? 約440万円での落札は予想よりもかなり安いプライスでした

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてフィアット「500L」が出品されました。出品車両は、ローマ教皇フランシスコが、2015年9月の米国訪問の一環としてニューヨークに立ち寄った際に提供された1台で、フィアット・クライスラー(現ステランティス)から提供された個体そのものでした。

フィアット「500」のエンジンオイル増量の謎が解けた! オイルパンからはありえないモノが続々と…【週刊チンクエチェントVol.41】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第41回は「ついに謎のオイル吹きの原因がわかった」をお届けします。

マツダ「ロードスター」からアバルト「124スパイダー」に乗り換えても続けている趣味とは…7年目にして6万2000キロも走破しました

ここ最近、アバルト「124スパイダー」の人気が再燃し、高価なユーズドカーに注目が集まっています。田口浩義さん/すずろさん夫妻は、そんなイタリアンブランドの2シーターオープンのアバルト「124スパイダー」を7年近くにわたって愛用。マツダ「ロードスター」から124スパイダーへ乗り換えた夫妻は、日々サソリの毒を感じながらドライブを楽しんでいます。

夫婦で楽しむアバルト「595コンペティツィオーネ」の秘訣は?…「若い頃に国産ホットハッチで感じたワクワクを思い出しますね」

フィアット、アバルト、アルファ ロメオ用のアフターマーケット向け高性能パーツの開発などを手がける「アッソ・インターナショナル」が主催している「ASSO Driving Pleasure Giorno Della Famiglia 2024」は、サーキットでパレードランを楽しむことができるイベントです。今回は、会場で気になったアバルトオーナーを紹介します。
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