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フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

硬すぎる「アバルト595」の乗り味がグッとマイルドになった! HKSの大人チューニングを伊吹山ドライブウェイで堪能しました

日本を代表するチューニングパーツメーカー、HKSは近年、欧州車向けに「VIITS」シリーズを立ち上げて展開しています。中でも現在中心となっているのが「アバルト595」。今回は伊吹山ドライブウェイで、デモカーのアバルト595コンペティツィオーネに試乗する機会を得ました。

ガソリンのアバルト乗るなら今のうち!? 激辛仕様「695トリビュート131ラリー」で峠を走ると最高すぎでした【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」。10数年にわたり熟成を極めてきた内燃機関のアバルト、それも70~80年代にWRCで活躍したラリーカーへのオマージュとなる限定仕様「アバルト695トリビュート131ラリー」で峠を走ってみました。

【フィアットじゃないアバルト3選】ポルシェとのダブルネームもあった! 激レアな毒サソリを紹介します

もともとはイタリアのレーシング・マニュファクチュアだったアバルトは、フィアットのクルマに独自のチューニングを施したクルマを開発してきたことで、アバルトと言えばフィアットというイメージが確立しています。しかし過去にはフィアット以外の自動車メーカーから販売されたアバルトが存在していました。今回はその中から、3台の歴史的なクルマたちをご紹介します。

【緊急開催決定・先着30台】「チャオイタリア」でF&A撮影会を開催します! ただいま絶賛エントリー受付中!〈PR〉

イタリア車の祭典で逢いましょう! セントラルサーキットにて2023年10月22日(日)に開催されるイタリア車だけのイベント”チャオ イタリア”内にて、FIAT & ABARTH fan-BOOKのオー […]

アバルト「500e」に現地試乗! 電動サソリは「速い」「楽しい」「気持ちいい」「サイズもいい」クルマでした【週刊チンクエチェントVol.21】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第21回は「電動のホットハッチアバルト」をお届けします。

乗り出し1120万円! 懐かしのシトロエン「タイプH」が復活して日本上陸! 中身は最新フィアット「デュカト」でした

日本でも各地でよく見かけるレトロな移動販売車。イタリアのカロッツェリア・カゼラーニが製作したFRPボディキットはシトロエン本社公認で話題を呼びましたが、その最新ワンボックスバン「タイプH」がルパルナスの手で、2023年10月1日から日本でも発売となりました。

「好きなのに乗っていいよ」チェントロストリコ・フィアットの取材で「124アバルトラリー」をトリノの街で全開走行【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第11回目はフィアットが1973年にヨーロッパ・ラリーでチャンピオンを獲得したワークスマシン「124アバルトラリーGr.4」との出会いを振り返ってもらいました。

「トポリーノ」に「ジョリー」まで! フィアット好きなら1度は訪れたい「チンクエチェント博物館」の魅力を紹介します【週刊チンクエチェントVol.20】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第20回は「チンクエチェント博物館の魅力」をお届けします。
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