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日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中

インテークシステムだけで173万8000円! HKSから日産R32「スカイラインGT-R」用ドライカーボンパーツが誕生しました

2023年10月29日(日)に富士スピードウェイで開催された「R’s Meeting 2023 in 富士スピードウェイ」。日産自動車やGT-Rに携わるチューニングメーカーなど92小間ものブースが出店した中から、今回はHKSの出展内容を紹介します。
R34GT-Rに装着したCE28 N-plus

レイズ「TE37」と双璧をなす「CE28」が N-plusに進化! 強度と軽さを追求したホイールは「スカイラインGT-R」にオススメです

日産「スカイラインGT-R」用アルミホイールは多数存在しているが、そのなかでも高い人気を誇っているのが、レイズのボルクレーシングだ。定番のTE37シリーズと双璧をなす人気モデルの「CE28」が、24年ぶりに進化し「CE28N-plus」となった。詳細を解説します。

【動画】ドリキンが1億4500万円の日産「GT-R 50byイタルデザイン」でドリフト!?「R’s Meeting2023」をレポートします

2023年10月29日(日)、富士スピードウェイのイベント広場で開催された「R’s Meeting 2023」。会場には、R’s Meeting恒例のオーナー参加企画となる愛車撮影会の参加車など、約550台のGT-Rが集結しました。
油圧スイッチ

日産スカイラインGT-Rの生命線「アテーサE-TS」のトラブルをリーズナブルに解決! 広島のショップ「RiO」提案の修理方法とは

日産スカイラインGT-Rの特徴のひとつである、トルク配分の可変制御するアテーサE-TS。しかし、長年乗り続けていくことで制御する油圧スイッチがへたってしまい、4WDにならないことも……。広島のショップ「RiO」が、その修理方法を確立したので紹介しよう。

日産「GT-R」だけで550台集まった! 世界最大規模の「R’s Meeting 2023」が富士スピードウェイで開催。ヒストリックカーによる「箱車の祭典」も

2023年10月29日(日)に開催された「R's Meeting 2023 in 富士スピードウェイ」。今回からは「AUTO MESSE REAL×ジャパントラックショー in Fujispeedway 2023」内のコンテンツとなりスケールアップ。イベントの様子をレポートします。
錆の写真

サビの出ていない「スカイラインGT-R」はない!「R32」にはなく「R33・R34」特有のサビが出る場所とは

日本のみならず海外にも多くのファンをもつ日産スカイラインGT-R。長く大事に乗り続けていくために、メンテナンスを続けるオーナーが多いですが、多くのオーナーを悩ましているのが、錆です。ボディリペアのプロは、まったく錆びていないGT-Rはないと言います。どう向き合えばいいのかを聞きました。
R31GTS-R

日産R32「GT-R」は生まれなかったかも!? 幻のR31「スカイライン」4WD化計画が実現していたら日産は倒産していた…【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之さん。毎年10月末に開催される姉妹誌GT-Rマガジンのイベントに、2023年もゲストとして参加。トークショーでは第2世代GT-Rを開発したキーマンから、R32が誕生しなかったかもしれないという裏話を聞き驚いたそうです。

グループAの日産「R32 GT-R」は無敵だった! 当時憧れたカラーリングのマシンとドライバーで不敗神話を振り返ります

1989年に復活を遂げたR32型日産スカイラインGT-R。4WD化も2.6Lツインターボも、当時のツーリングカーレース「グループA」で勝つための仕様でした。圧倒的な強さを見せつけてファンを魅了した、グループAのR32GT-Rを振り返ります。
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