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メルセデス・ベンツの「いま」を伝えるワンメイク雑誌。最新モデルからカスタムのトレンドまで、全方位的に情報を網羅、配信します

「V12搭載」「跳ね上げドア採用」「300km/h達成」! それぞれ初採用のスーパーカーは何?

スーパーカーといえば、ツインカムのV12エンジンをミッドシップに搭載し、最高速はオーバー300km/h。そんなイメージが植え付けられていますが、それぞれ初めて実現したモデルはどんなクルマなのでしょうか? 今回はそんな、スーパーカーの初めて物語を紹介していきます。

「アルファ」「 BMW」「 メルセデス」が三つ巴のガチバトル!  日本にもその名を轟かすドイツの箱車レース「DTM」の伝説マシン

2022年4月15日〜17日まで、千葉県幕張メッセでオートモビルカウンシルが開催された。主催者テーマ展示は「DTMの主役たち」と「スーパーカードリーム」だったこともあり盛況だった。今回は、前者の日本にある3台のDTMマシンをあらためて紹介していこう。
リーボックスカイラインの走り

買えずに涙した人多数! モータースポーツ参戦のために誕生した「最強の限定車」6選

昔は市販車ベースで争われたレースが多く、その代表格として今も人気なのがグループA。サーキットでもラリーでも多くのマシンが参戦しファンを魅了した。そして、レースに参戦するために設定されたのがホモロゲモデル。今回は今も人気の限定車6台を紹介する。

「新車が買えるのに中古高騰」「納期は超遅延」はランクルだけじゃなくベンツGクラスも同じだった!

メルセデス・ベンツGクラスは海外を含めて売れ行き好調で、納期も大幅に伸びている。先代の中古車価格もきわめて高く、新車時と同程度。製造20年以上の車両でも300~350万円の高値で販売されている。結論をいえば、納期が長くても新車を買うのがベストだ。

一般人に「ベンツ」を浸透させた立役者! バブル期に旋風を巻き起こした「W124」とは

輸入車のなかでメルセデス・ベンツが圧倒的な人気を誇る日本市場。1980年代~90年代にかけて、バブル期の日本でベンツの代名詞のごとく人気を博したのが「W124」こと初代Eクラスだ。「最善か無か」のベンツ哲学が濃厚だった最後の時代を振り返ってみよう。

45度の坂も登れる! 線路も走れる! 草刈りもOK! 世界最強の呼び声も高い「ウニモグ」ってどんなクルマ?

戦後にドイツで開発され、圧倒的な走破性とともにアタッチメントなどによる汎用性でも究極のハイスペックを持った1台として高い評価を集めているのが「ウニモグ」です。今回は、世界最強の「はたらくクルマ」として知られるウニモグの、歴史を振り返ってみました。

昭和の大スター「石原裕次郎」が愛したガルウイング! いまでは1億円以上で取引される「ベンツ300SL」とは

先月鬼籍に入った石原慎太郎さんは、じつは大の乗り物好きという一面もあった。実弟にして昭和の大スター、石原裕次郎さんも然り。数年前には、生涯の愛車として有名な「メルセデス・ベンツ300SLクーペ」(W198)のガルウイングが久々に展示され話題となった。

ひとり暮らしのマンションより優雅ってどういうことだ! 欧州キャンピングカーの最高峰「ハイマー」が豪華すぎて笑う【ジャパンキャンピングカーショー2022】

日本はクルマの近くにテントを建てる「オートキャンプ」が主流だが、欧米ではクルマのなかでゆったりと過ごす「モーターホーム」が主流だ。「ジャパンキャンピングカーショー2022」に出展されたドイツの名門「ハイマー」の快適すぎる最新キャンピングカーを紹介する。
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