クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • 『WAGONIST』

カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中

水圧転写・フォージドカーボン

ランボルギーニから広まったフォージドカーボンとは? 気軽に愛車に取り入れる方法をお教えします

カスタマイズシーンの新素材として注目されるフォージドカーボン。スーパーカーなどで採用される素材だ。フォージドカーボンには本物、再現技などがあり、大きく分けて3種類の取り入れ方がある。リアルカーボン、水圧転写、ラッピングだ。その仕上げ感や特徴を紹介する。 
ダムド・ワゴンR

「ワゴンR」をアルファ ロメオDTM風に! 90年代に流行った「ちっくチューン」とは

新型ジムニーのキット、little Dやlittle Gが好評のダムド。もはやジムニーでオシャレにカスタムするアイコン的な存在になりつつある。その同ブランドの礎となりそうな初代CT型ワゴンRの記事を、1995年発行のワゴニストより見つけたので紹介。
ガラスリッド

いま給油口カスタムが静かなブーム! ガソリンスタンドでの自己満でもいいんです

給油口は、小さいけれど意外に目立つパート。イジリ方のバリエーションは豊富でカバーを純正と交換したり、カバーを貼ってカスタムしたり、カバーに塗装を施したり。キャップだって遊べるポイントで、油種をアピールしつつオシャレに魅せたりと可能性は無限大!

【実装着検証】トヨタ「ハリアー」にマッチするホイールとは?「モノブロック」と「マルチピース」で比べてみました

ホイールは構造において1ピース/2ピース/3ピースの3つに分類される。じつは、この"構造"の差で得られるメリットが変わるため、ホイール選びの際には重要なキーワードとなる。ここでは現行型トヨタ・ハリアーを題材に、履かせたときのルックスの違いについて考察したい。
ハリアー20〜24インチのイメージ

【実装着検証】トヨタ「ハリアー」に24インチは履ける? 20〜24インチ別ホイールマッチングとタイヤサイズをお教えします

今回、現行型となる80ハリアーに20インチ〜24インチのホイールを履かせて、ハリアーにはどこまで履けるのか実装着テスト。サイズによる見た目の印象は大きく変わるがどのサイズがバランスが良いか、自分の理想はどこにあるのか? マッチング感をしっかりと見極めてほしい。
ラプターライナー

キャンプ場で見かけるザラザラ塗装車の正体! オフロード映えやキズ対策に有効な最強塗装「ラプターライナー」の魅力に迫る

アウトドア派から注目を浴びる「チッピング塗装」。ザラッとした質感はオフロード感を盛り上げることで、バンパーやガード類へ導入するカスタム好きのオーナーも多い。ラプターライナーの特徴はタフな見た目もさることながら、塗膜の圧倒的な強靭さにあるというのだ。
新型ヴォクシー・19インチ・ホイール・ベルサスVV

トヨタ新型「ノア&ヴォクシー」は19インチもOK! 先代ノアヴォクのホイールは新型でもジャストフィットする?

スポーティなスタイルが人気の新型ノア&ヴォクシー。カスマイズの第一歩として、ホイール選びは重要な要素だが、今回は18インチと19インチのホイールの履き心地を比較する機会に恵まれたので、紹介する。なおリヤにおける足まわりの気になる点においても併記した。
モデリスタ・ノア・フロント

待ちに待った新型トヨタ「ノア&ヴォクシー」エアロキットが続々登場! 開発状況をレポートする!!

80型のイメージをより洗練させた、新型ノア&ヴォクシー。エアロパーツ等の外装部品での完成はまだまだ数えるほどだが、すでに完成予想イラストやCGを発表しているパーツメーカーも多く、期待感は高い。今完成しているエアロや今後の発売情報をまとめてみた。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS