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1SERIES(1シリーズ) 記事一覧

【争奪戦必至】300台限定のBMW「118i ファッショニスタ」は成約記念に「クリスチャン・ルブタン」の限定バッグがついてきます!

BMWはコンパクトハッチバック「1シリーズ」の300台限定モデル「118i Fashionista」を発表しました。その名にふさわしいコラボレーション、クリスチャン・ルブタンのアイテムや女性ファッション誌「エル・ジャポン」との試乗キャンペーンにも注目です。
ユキさん

彼女の「Z4」から「1シリーズ」に乗り換えて不満な点は? BMW歴14年の現在の愛車は限定「118i Edition Shadow」でした

ドイツのBMW本社公認のクラブとして活動している「BMW Club Japan」。さまざまなイベントを開催している中、今回はツーリングイベントの「サマー・モータリングin奥志賀」を取材しました。今回は118i Edition Shadowのオーナーを紹介します。

BMW初代「1シリーズ」は実用性より走り重視!? 新時代を開拓したコンパクトハッチバックを振り返ろう

2004年にデビューした初代BMW 1シリーズ。現行の3代目ではFFとなりましたが、初代と2台目ではFRで走りに妥協しないコンパクトハッチバックとして多くのファンに愛されました。今回は初代E87型を当時物のカタログで振り返ってみましょう。

「118d」は「FF」でも「BMWらしさ」はある? 直6自然吸気でなくてもBMWはBMWでした【AMWリレーインプレ】

20代の頃からBMW専門誌を長年つくっていたAMW編集長西山には、現在のエントリーモデルといえる「118d」はどのように映ったのでしょうか。118dを試乗した同じ時期に「M8クーペ コンペティション」も試乗していたので、両車に通じるものを考察してみました。
リアエンブレム

「Mスポーツ」でなくてもいいじゃない! BMW「118d Play」の魅力はチョイ足しアレンジでさらに高まります【AMWリレーインプレ】

BMWのエントリーモデルとなる、コンパクトハッチバックの1シリーズ。日々の生活のお供にしているユーザーも多いことでしょう。今回、あらためて「118d Play」を借り出し、じっくりと試乗してみました。リレーインプレ3回目は、カスタム目線でリポートします。

「ドイツ車って硬い!」BMW「118d」にラテン車オーナーが乗って感じた自動車先進国の当たり前の凄さとは?【AMWリレーインプレ】

AMWリレーインプレ第2弾の俎上にあがったのはBMW 118d Play(ディーゼルモデル)。普段、イタリアの大衆車に乗る編集部 米澤が、118dに乗って感じたジャーマン流“スタンダード”の印象をお届けします。

BMW最新「1シリーズ」を先代モデルと乗り比べ。「FF」と「FR」で「BMWらしさ」に違いはある?【AMWリレーインプレ】

BMWの最小クラス「1シリーズ」は2019年の3代目でFFに。かつて「FRのコンパクトハッチバック」として存在感を放っていた1シリーズは、FF化しても「BMWらしさ」は楽しめるのでしょうか? 2017年式1シリーズと乗り比べてみました。
2011年~2019年の2代目(F20型)BMW 1シリーズ

もはや激レアなFRの小型ハッチバック! 安くて走れる先代BMW1シリーズが大穴だった

クルマ好きにとって、大穴的な買い得車が先代BMW・1シリーズだ。まずクルマ自体の魅力が強い。コンパクトな後輪駆動車で、なおかつファミリーカーとしても使えるから、機能のバランスが優れている。そして新車価格が割安だったから、中古車価格も安いのである。

 

 

 

 

 

 

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