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国産旧車からBMW「1シリーズ」に乗り換え…5ドア2シーターで「憧れていたシルキー6で最速のE87を目指したいです」

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TEXT: 奥村純一(OKUMURA Junichi)  PHOTO: 奥村純一(OKUMURA Junichi)

  • 元は某ショップのデモカーだったという2006年式BMW 130i Mスポーツ
  • 顔つきに精悍さが増しているのは装着されたACシュニッツァーのフロントスポイラーの効果
  • ACシュニッツァーのフロントスポイラーを装着
  • カーボンドアミラーカバーでスタイルを引き締める
  • 足まわりはINTRAX 1K2の車高調整式サスペンション
  • リアにはサーキット走行では義務付けられている装備品、牽引ストラップを装着している
  • リアスポイラーもACシュニッツァー製。さりげなく入っているのはこのBMWをデモカーとして製作したショップのURL
  • レイズ ボルクレーシングRE30 8J+40に合わせるのはアドバン ネオバAD09 235/40R18。ブレーキパッドはエンドレスMX72を使用
  • 搭載している3L直6のN52B30Aエンジンは265ps。レブリミットまでドラマチックに吹け上がり年式や距離を感じさせないほど元気だそうだ
  • ステアリングはスパルコL360のφ33、ジュラコンの削り出しシフトノブで操作性を高める
  • 以前は国産旧車でサーキットも楽しんでいたというサキさん。プロショップの作ったデモカーのバランスの良さに感服しているという
  • モータースポーツ用データロガー付きのメーターAIM MXmをステアリングコラム上部へと装着
  • スリーペダルはHAMANN製。フットレストも装着しコーナリングに耐える
  • さりげなくダッシュボードに置かれたレーシンググローブ
  • 運転席にキッズを招いてさらに次の世代のクルマ好きを育てたいとサキさん
  • 踏めば踏むほど快音を奏でてくれるというLAPTORRのマフラーは運転する楽しさをさらに拡大してくれる
  • 横浜赤レンガ倉庫で行われた「YOKOHAMA CAR SESSION~若者たちのカーライフ~」に展示された2006年式BMW 130i Mスポーツ

BMW 130i Mスポーツでサーキット走行をエンジョイ中

近年、若者世代にクラシックカーやヤングタイマーなど趣味性の高いクルマを楽しむオーナーが増えています。今回紹介する“サキ”さんはもともと国産旧車でサーキットを楽しむ走り派でしたが、9カ月前に2006年式のBMW「1シリーズ」を入手。それも、魅力的なチューニングメニューがすでに満載された期待以上の個体でした。充実しすぎの内容を紹介します。

ずっと憧れていた6気筒・FR・MTのBMW

35歳までのクルマ好きな若者たちが全国各地から横浜赤レンガ倉庫に集まり、およそ100台がズラリと並んだ「YOKOHAMA CAR SESSION~若者たちのカーライフ~」。そんななか、白いボディカラーも眩しい1台のBMW「1シリーズ」を興味深く眺めていた見学中のキッズを運転席に招き入れ、その嬉しそうな様子に目を細めていたオーナーの“サキ”さん。

「僕も子どもの頃から、ずっとクルマ好きでしたから、なんか嬉しいですよね」

彼の愛車である2006年式BMW「130i Mスポーツ」(E87型)は、一見したところACシュニッツァー製のフロントスポイラーとリアスポイラーが追加されている以外、そんなに派手な印象はないが、内装を覗くとバケットシートや、データロガー付きメーターが備わるなど、何やらただならぬ雰囲気を漂わせている。若年層のクルマ趣味をテーマとした今回のイベントだが、スポーツドライビングに照準を絞ったクルマは多くはない。

サキさんは、6気筒のFRでマニュアルミッションのBMWに乗ってみたいという憧れを、ずっと持っていたという。

「日課のように中古車情報サイトを見るじゃないですか、良い出物はないかな~って(笑)。2023年の5月に見つけて、現車を見に行ったところ、整備記録もしっかりしていましたし、チューニング内容も、自分でやるとなると、時間もお金もかかる魅力的なメニューが施されていまして、これは買うしかないと即決しました」

手に入れたのは某有名ショップの元デモカー

もともと、国産旧車を自分でサスペンションをDIYで交換したりして、筑波サーキットや、本庄サーキットなどを走っていたというサキさん。今回は購入時点で、すでにチューニングされているクルマだった。

「じつは、このBMWなんですが、さる有名ショップのデモカーとして作られたクルマなんです。すでに後部座席も取り外されて2名乗車登録になっていたりしていて、う~ん、5枚ドアなのに……なんて思ってしまいましたが、なんと言ってもプロショップが作ったクルマはどう違うのか? それを知ることができるかと思うとドンガラ後部座席も気にならなくなりました(笑)」

その惚れ込んだモディファイ内容は、マフラーはLAPTORRで、OS技研製スーパーロックLSDを装着。足まわりはINTRAX 1K2の車高調整式サスペンション、LAPTORRテンションロッドモノボールベアリング、ARCスウェイバー(スタビ)、メンバーもリジカラ(Rigid Collar)で締め上げられている。4輪ともにタイヤはアドバン ネオバAD09がレイズのボルクレーシングRE30に装着され、ブレーキパッドはエンドレスMX72となっている。

室内を覗くとスパルコL360 φ33のステアリングに、AIMのデータロガー付きメーターMXM、シートはレカロRS-Gにシュロスの4点式シートベルト、足元はハーマンのペダルが組み合わされている。

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