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「夜桜ドライブ」にはオープンカー! メタルトップの先代BMW「Z4」がお買い得です【真夜中のブローカー】

3代目となる現行モデルは「GRスープラ」との兄弟車になったBMW「Z4」は、ソフトトップを採用しました。その1世代前のモデルは、リトラクタブル式ハードトップを採用しているため、ソフトトップが苦手という人には前モデルがおすすめです。しかも、中古相場はボクスターなどに比べるとかなりリーズナブルです。

2500万円弱で落札! 世界一美しいクーペBMW「635CSi」のグループA仕様の希少性とは

世界一美しいクーペと称されたBMW「6シリーズ」に、グループA仕様車がありました。その数50台ほど。そんな貴重なクルマがオークションに出品されました。果たしてどれくらいのプライスで落札されたのでしょうか。

バブル前夜に設立された「BMWジャパン」は海外メーカー初の日本法人!「ガイシャ」を身近にしてくれた4モデルを振り返ろう

海外の自動車メーカーとしては初めて本社100%出資の日本法人として「BMWジャパン」が設立されたのは約40年前の1981年のこと。この時点でラインアップしていた4輪車は、「3シリーズ」、「5シリーズ」、「6シリーズ」、「7シリーズ」の4モデルでした。

なぜ「M1」は「ランボルギーニBMW」と呼ばれるのか? 7880万円で落札された個体の元色はオレンジでした

2022年はBMW「M」社の50周年でした。高性能モデルを生み出してきた「M」社ですが、車名に「M」が最初についたモデルは「M1」です。「不運のスーパーカー」とも呼ばれるM1の生い立ちと現在のオークションマーケットでのプライスを検証します。

BMW新型「iX1」は668万円! メルセデス・ベンツ「EQA250」より45万円お得なクルマの充実装備とは?

人気のコンパクトSUVであるBMW X1が3代目へとモデルチェンジしました。より精悍なスタイル、デジタル化が進んだインテリアなどを備えています。そして、注目はBEVであるiX1をラインナップしたことでしょう。どのような仕様か解説します。

結婚式を諦め手に入れたBMW「M4」をピンクに!「アポロチョコ号」で彼女が楽しんでいることとは?

クルマ大好き女子が集うカー&ファッションイベント会場「ガールズ・カー・コレクション」に参加した、いかにも女性仕様となったピンク色のBMW「M4」(F82)に乗る“カナ”さんにお話を伺いました。「アポロチョコ」号と呼ぶM4は、結婚式代を回して購入したそうです。

610馬力! BMW「M3ツーリング」をACシュニッツァーが早くもカスタマイズ。エンジンチューニングは2ステージあります

ドイツ・アーヘンに本拠を置くBMWチューナー「ACシュニッツァー」は、「M3ツーリング」向けのカスタマイズプログラムを発表しました。同車のために設定したエンジンチューニング・プログラムは2ステージ用意されています。気になるチューニング内容を紹介します。

BMWの「○シリーズ」はどのように生まれた?「ノイエ・クラッセ」からの複雑な系譜をわかりやすく解説します

戦後しばらく困窮していたBMWは、1961年に中興の祖となる「BMW 1500」=「ノイエ・クラッセ」を投入。これを皮切りに高性能で高品質なセダンを続々とリリースしていきました。後継のE12型「5シリーズ」が生まれるまでを見ながら、モダンBMWの系譜を振り返ります。
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