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「チューニング」の記事一覧

868馬力!! フェラーリ「296GTB」をノビテックが手掛けたら…ダックテールで250LM風に上品に変身

フェラーリファンのみならず、スーパースポーツのエンスージアストまでをも魅了した「フェラーリ296」シリーズ。そのクーペ・バージョンである296GTBをベースに、ドイツのノビテックがさらにスタイリッシュでスポーティなチューニング・モデルをリリースしました。

Z世代男子、ホンダ「シビックタイプR」に惚れる。クルマ遍歴6台目にして気に入ったフィーリングとは?

A PITオートバックス東雲が2024年2月23日に開催した「第7回A PITサーキットチャレンジ走行会in筑波サーキットコース2000」。100台以上が集まった中から、2007年式のホンダ「シビックタイプR」で参加していた若者オーナーを紹介します。

20代が「マツダスピードアクセラ」でサーキット走行に開眼! 300馬力にパワーアップして目標は筑波8秒台です

A PITオートバックス東雲が2024年2月23日に開催した「第7回A PITサーキットチャレンジ走行会in筑波サーキットコース2000」。100台以上が集まった中から、今回はマツダのホットハッチ「マツダスピードアクセラ」に乗る20代のオーナーに話を聞いてみました。
JAWAのホイール紹介

カスタマイズの安心安全を守る「NAPAC」の活動とは?「GR86&BRZレース」の公認パーツ制度にも一役買っています

西日本最大級のカスタマイズカーショーである大阪オートメッセ。2024年も個性的に仕立てられた展示車両が会場を埋め尽くしましたが、そのなかで、カスタマイズパーツの安全性などをアピールするNAPACもブースを展開していました。近年の活動内容など紹介します。

アバルト「595」用サスペンションを乗り比べ試乗! A PITオートバックス東雲で「アバルトカスタマイズフェア」が初開催されました

2024年3月2日~3日に東京のA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」。同店ではこれまでも店舗内にアバルトコーナーを設置し、積極的にアバルトと関わってきましたが、ここまで大規模なアバルトのフェアは初開催となります。

ホンダ「ビート」をGT300風にカスタム! バーチカルマウントGTウイングと6本出しマフラーで独自スタイルのリアビューに

きびきび走るコンパクトスポーツカーが好きで、19歳の時にホンダ「ビート」を購入したというMURAKIさん。そのクルマもかなりイジッていたが、新たなクルマを作るために箱替えし、このビートは2台目。レーシングカーを彷彿とさせるルックスを実現するべくGT300風ボディリメイクを決行しました。

【フルキット99万8800円】HKSがアバルト「595/695」ボディキットを投入! 最新の空力技術が詰まったフルカーボンで注目度もアップです

国内最大級のチューニングパーツメーカーHKSの欧州車向けチューニングブランド「VIITS」では、これまでアバルト595/695用のサスペンション、マフラー、ブーストコントローラーなどを展開。そして2024年2月29日、ついに待望のボディキットが発売されました。

「高価な車高調をいきなり入れてはダメ!」目的と予算に合わせたサスペンションの選び方とは? 今さら人には聞けない足まわりのグレードアップ術

クルマのスタイリングにも走りにも大きな影響を与える足まわり。しかしスプリングに車高調にエアサスと手段は多岐にわたっており、カスタムのジャンルが違えば選ぶべきパーツも違ってくるはずです。楽しく充実したカーライフを手に入れるためにも、目的や予算に合わせたメニューを考えてみましょう。
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