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「チューニング」の記事一覧

公道もサーキットも楽しめる仕様を目指してA PITがトヨタ「GRヤリス」&ホンダ「シビック タイプ R」のデモカーを開発中!ゲートスペック投入だけでも期待できる

A PIT AUTOBACS SHINONOMEが新たに開発を進めているデモカー、ホンダ「シビックTYPE R(FL5)」とトヨタ「GRヤリス(後期型)」が、筑波サーキットでテスト走行を行いました。車検対応の範囲内で仕上げられることを前提としつつ、サーキットでも通用する速さと楽しさを両立するのがコンセプトです。今回のテストでは、足まわりやタイヤのセットアップに加え、開発ドライバー木下みつひろ氏の評価も行われ、今後の方向性を探る重要な機会となりました。

オシャレで走りも楽しい!「A PIT流」アバルト595を開発中

A PIT AUTOBACS SHINONOME PERFORMANCE FACTORYが製作する「APF595」は、アバルト595メイクユアスコーピオンをベースに仕立てられたデモカーです。サーキット専用ではなく、ストリートやワインディング、ツーリングを快適に楽しめることを重視して開発されており、パーツの選定や仕様も日常使いを意識したものとなっています。完成後には販売も視野に入れられており、コンプリートカーとしての展開も期待されています。

ドリフト競技FDJ2がMID RACINGのホイールでワンメイク化! 参加車の安全と性能を確保される

ドリフト競技でドライバーが意図する動きを路面へと伝えるのは、タイヤであり、ホイールであり、サスペンションになる。FDJ2は、2022年にタイヤをワンメイクし、今年からはホイールもワンメイク化した。そこに選ばれたホイールがMID RACINGなのだ。

gramLIGHTS のホイールは1000馬力超えるドリフト競技でロス無くタイヤにパワーを伝達する最後の要

D1グランプリのトップチームであるTeam TOYO TIRES DRIFTは、グラムライツのホイールを使用している。その理由は、トップカテゴリーのドリフト競技に求められる性能を持っているから。57NR Limitedは、クロームカラーに蛍光イエローステッカーでドレスアップ効果も抜群だ

ブラバスがメルセデスAMG「E53 HYBRID 4MATIC+」を700馬力にチューニング!0→100km/h加速はわずか3.6秒

ドイツのチューニングカーメーカーのブラバスは2025年4月22日、メルセデスAMG「E53 HYBRID 4MATIC+」をベースにした新作を発表しました。ダイナミックでスポーティな同車の魅力をお伝えします。

テックアートがポルシェ911(992.2)に軽量なボディパーツと+100馬力のチューニングECUを開発・発売

2025年4月25日、ドイツのポルシェチューナーであるテックアートから「992.2」用のカスタマイズプログラムが発表されました。シャープなライン、大胆なカーボンスタイリングなど所有者の満足度を満たすアイテムを導入しました。詳細をお伝えします。

禁断のフェラーリ・チューニング! ノビテックが大胆カスタマイズを施した「SF90XX」

ドイツのスーパースポーツチューナーとしてその名前を知られるノビテック。今回送り出されたのは、フェラーリ「SF90 XXストラダーレ」をベースにチューニングしたモデルを発表しました。早速その詳細をレポートしていくことにします。

チューニングで625馬力を発揮するシボレー「タホ」および「サバーバン」ベースの「H600 パフォーマンスパッケージ」がアメリカの正規ディーラーで購入可能

テキサス州シーリーを拠点とするヘネシーが、2025年型のシボレー「タホ」および「サバーバン」をベースにした「H600 パフォーマンスパッケージ」を100台限定で発表しました。6.2L V8エンジンが生み出す圧倒的なトルクと、ブレンボ製ブレーキやローダウンサスペンションキット、軽量ホイールといった専用装備が、これまでの“ファミリーSUV”のイメージを一変させます。
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