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レース直系の技術投入のカスタムカーからキャンピングカーまで!オートバックスブースの多様性がすごい

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TEXT: 往 機人(OU Ayato)  PHOTO: 往 機人(OU Ayato)、米澤徹(YONEZAWA Toru)

  • ARTA GT FL5:SUPER GTへの参戦で培われたARTAの技術とノウハウを市販車へフィードバックした1台
  • ARTA GT FL5:足もとには、専用18インチホイールを装着。さらに6ポッドキャリパーと大径ローターによる強化ブレーキを備え、本格的なサーキット走行がこなせる性能が与えられている
  • YAMAHA×AUTOBACS SEVEN CAR SPEAKER SYSTEM:ヤマハ製スピーカーを純正位置に装着。イベント当日はタブレットをアンプに繋いで鳴らしていた
  • YAMAHA×AUTOBACS SEVEN CAR SPEAKER SYSTEM:トゥイーターはダッシュボード上にセット。やや角度を付けて乗員に向けて装着
  • YAMAHA×AUTOBACS SEVEN CAR SPEAKER SYSTEM:振動板とバスケットの周囲に振動を抑制する機能が備えられ、ドアパネルとスピーカーの振動が干渉しないようにしている
  • YAMAHA×AUTOBACS SEVEN CAR SPEAKER SYSTEM:セパレート2ウェイスピーカーでフロントステージを構築
  • YAMAHA×AUTOBACS SEVEN CAR SPEAKER SYSTEM:特徴的な形状のトゥイーター。音の指向性を高めることを求めている
  • スーパーオートバックス・オーディオテーラー千葉・蘇我インターによるRZ34も注目を集めていた
  • スーパーオートバックス・オーディオテーラー千葉・蘇我インターによるRZ34のシステムはJBLでまとめられている。フロントにセパレート2ウェイスピーカーインストールし、シート後方にサブウーファーを2基セット。純正ディスプレイオーディオにアンプ内蔵DSPを接続してスピーカーを駆動する
  • 初日のアンベールでは多くの来場者が詰めかけ、ステージ上では鈴木亜久里氏と土屋圭市氏によるトークショーが行われ、開発背景やこだわりが語られた
  • 2025年シーズンを戦った「ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT」(左)も展示され、レーシングカーとのDNAのつながりが視覚的に強調されていた
  • ARTA GT FL5:ARTAオレンジを基調としたエクステリアは、レース由来の空力と機能性が反映された造形にまとめられている
  • ガライヤ:徹底したレストアを施して当時の状態を再現。今後は内装面にアレンジを加える予定とされている
  •  ARTA オートバックス ヤリスCVT:「TOYOTA GAZOO Racing rally challenge」に参戦する車輌の製作と管理、運営はスーパーオートバックス富山が担当。eモータースポーツで培った分析力を実車競技へ応用するという独自のアプローチが実戦にどう発揮されるか注目したい
  • 『ウマ娘 シンデレラグレイ』×オートバックス:人気のアニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」とオートバックスとのコラボで製作された、インパクトの大きいルックスの「CIVIC TYPE R」のラッピングカーも来場者の注目を集めていた
  •  スーパーオートバックスKOBE TESLA Mod:印象的なマットホワイト仕上げで、オリジナル企画の鍛造ホイールも装着されていた
  • スーパーオートバックスかしわ沼南Wonder AR:ベース車両にはハイエースを採用し、取りまわしに優れた5ナンバーサイズながら、室内空間を最大限に活用したレイアウトが特徴。車内にはエアコンやテレビといった快適装備に加え、ペット用の専用装備も備えられており、実用性の高いパッケージに仕上げられていた
  • S2000 リアルチューニング:ASM YOKOHAMAは、現在も高い人気を誇るホンダS2000をベースとしたコンプリートカーを展示
  • オフィシャルグッズも展示販売されていた
  • オフィシャルグッズも展示販売されていた
  • 多くの人が訪れたオートバックスブース
  • スーパーオートバックス浜松 RZ34
  • 今回の目玉はARTA GT FL5となった

さまざまなユーザーを楽しませるオートバックスブース

2026年1月9日から11日までの3日間、千葉県・幕張メッセで「東京オートサロン2026」が開催されました。公式発表によれば来場者数は27万人を超え、例年どおり国内最大級のカスタムカーイベントとして大きな盛り上がりを見せました。会場には自動車メーカーやカスタムパーツメーカーなど389社が出展し、展示車両は856台にのぼりました。そのなかでも、ひときわ高い注目を集めていたのがオートバックスのブースです。その多彩な展示内容のなかから、印象的だったトピックを紹介いたします。

SUPER GTの技術を投入した「ARTA GT FL5」を初公開!

最大の話題は、ARTA(オートバックス・レーシング・チーム・アグリ)が手がけた「ARTA GT FL5」の発表だ。ベース車両は「ホンダ・CIVIC TYPE R(FL5)」で、この「東京オートサロン2026」が初公開の場となった。初日のアンベールでは多くの来場者が詰めかけ、ステージ上で行なわれた鈴木亜久里氏と土屋圭市氏によるトークショーでは開発背景やこだわりが語られた。

この「ARTA GT FL5」は、SUPER GTへの参戦で培われたARTAの技術とノウハウを市販車へフィードバックしている。その隣には2025年シーズンを戦った「ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT」も展示され、レーシングカーとのDNAのつながりが視覚的にも強調していた。

鮮烈な印象のARTAオレンジを基調としたエクステリアは、レース由来の空力と機能性が反映された造形にまとめられている。パワーユニットにはHKSなどのパーツが投入され、足まわりはKW製2ウェイダンパーや専用18インチホイールを装着。さらに6ポットブレーキキャリパーと大径ブレーキローターによって強化され、本格的なサーキット走行がこなせる性能が与えられている。このモデルはコンプリートキットとして限定20セットが販売されたが、すでに抽選受付が終了しているので、残念ながら事実上の完売となっている。

多様なカスタムの可能性をオートバックス各店が提案

ブース内には、オートバックスが企画したコンセプトカーや、全国から選りすぐりのスーパーオートバックス各店舗が製作した車両も多数展示されていた。

ヤマハとの協業で企画された車載スピーカーを搭載したボルボ「XC90」は、「楽器の音」を再現することを目指した音質設計が特徴だ。ザイロン繊維を用いた構成が特色の車載スピーカーは、音響メーカーのヤマハならではの、徹底した音へのこだわりを強く印象づけていた。

かつてオートバックスが企画・製作した純国産のスポーツカー「Garaiya」は、徹底したレストアを施して当時の状態を再現。今後は内装面にアレンジを加える予定だ。

2026シーズンの「TOYOTA GAZOO Racing rally challenge」に参戦するCVT仕様のヤリスも展示。この車両の製作と管理、運営はスーパーオートバックス富山が担当した。eモータースポーツで培った分析力を実車競技へ応用するという独自のアプローチが、実戦にどう発揮されるか注目したい。

人気のアニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」とオートバックスとのコラボで製作された、インパクトの大きいルックスの「CIVIC TYPE R」のラッピングカーも来場者の注目を集めていた。

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