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「EV/PHEV」の記事一覧

エネオスがEVメーカーとパートナーシップのなぜ? 「OAM2023」で人気2位だったKGモータースの超ミニEVとは

広島のスタートアップ企業KGモーターズとENEOSは2024年3月18日、開発中の超小型EV「ミニマムモビリティ」による持続可能な移動の実現に向けて、協業に関する覚書を締結しました。両社がパートナーシップを結んだ背景を解説します。

10年ぶりにモデルチェンジした「ミニ」にBEVが463万円で登場! ガソリンモデルは396万円から。車内は完全デジタル化を実現

ミニの基幹モデルとなる「ミニ クーパー 3ドア」がモデルチェンジし、BMW製として4代目へと進化しました。およそ10年ぶりのモデルチェンジで、ついにBEVモデルが登場します。2030年には新車販売のすべてをBEVモデルとする予定のミニの最新車は、どのような仕様なのでしょうか。

ボルボの最新コンパクトEV「EX30」に試乗! 小さくても電動化してもプレミアムブランドらしいフットワークは健在です

2030年までに全ラインップをBEVにすると宣言しているボルボが「ボルボ史上最少のSUV」をうたうBEVが「EX30」です。2024年2月後半から日本でのデリバリーが開始されたEX30にさっそくモータージャーナリスト山崎元裕氏が試乗しました。

脱EVシフトが始まる!? 欧州でなかなかEVが普及しない特殊な事情とは?「敵は炭素ではなく温室効果ガス」と知るべき

日本でもなかなか普及が進まない電気自動車(EV)ですが、世界的にみてもその販売は鈍化がみられています。そこで脱EVシフトの流れが注目されはじめていますが、実際のところはどうなのでしょうか。解説していきます。

日産とホンダがパートナーシップ締結を電光石火で発表! 日本自動車業界に再編の動き!? 両社の狙いを解説します

日産自動車と本田技研工業(ホンダ)は、自動車の電動化と知能化へ向けて、戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと、3月15日に発表しました。具体的に何を協力していくかが、この先話し合われます。なぜ両社が協業することになったのでしょうか。これまでの流れを振り返りながら解説します。
森田氏とアリアニスモ

デザイナーに聞く日産「アリアNISMO」のデザインキーワードは? こだわりの「赤」に象徴される「アルテリア・マグマ」とは

大阪オートメッセ(OAM)2024には日産自動車も出展。個性的なクルマが多数並ぶ中、注目を集めていたのがフラッグシップ電動SUVのアリアをベースにしたアリアNISMOでした。アグレッシブに変身したエクステリアについて、デザイナーにこだわりを伺いました。

ロータリーエンジンが11年ぶりに復活! マツダ「MX-30」に搭載された「ロータリーEV」の走りと気になるサウンドとは

新たな価値を生み出すことへ挑戦するモデルにつけられる「MX」という名称が与えられたマツダ MX-30にシリーズハイブリッドの「Rotary-EV」が追加されました。その名の通り、発電機には11年ぶりの復活となるロータリーエンジンが用いられています。

BEVのトラブルで怖いのは電欠と出火!「国際オートアフターマーケットEXPO」で見つけた最新アイテムとは【吉田由美のCCL】

カーライフエッセイストの吉田由美さんが、東京ビッグサイトで開催された「国際オートアフターマーケットEXPO」で気になった展示をレポートいたします。連載初回は、増えつつあるBEVが万が一のトラブルに見舞われたときの対処アイテムです。
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