クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • EV/PHEV

「EV/PHEV」の記事一覧

828馬力・航続距離724kmの米国製BEV登場! ルシッド「グラビティ」は約1180万円から

米国シリコンバレー発のEVメーカー・ルシッドが、最高出力828psを発揮し、広大な室内空間を誇るSUVの新型「グラビティ」を発表しました。このモデルは、ルシッド社独自の次世代EVテクノロジーによって最大450マイル(約724km)の航続距離を実現し、NACS充電ポートを標準搭載することでほぼすべての充電器に対応することができます。

ベントレーが1920〜1930年代のレザーの雰囲気を醸し出す新オプション「ヘリテージレザー」を発表

ベントレーは2025年4月25日、「コンチネンタルGT」に「ファクトリー・ワークス スピードシックス・コンティニュエーション」と同調したヘリテージレザー内装を選択できるようになったと発表しました。このヘリテージレザーは自然由来の素材を使用し、環境負荷の低い工程で製造されます。コンチネンタルGTで選択できるヘリテージレザーについて紹介します。

クラシックカーのイベントに最新EVを展示!BYDジャパンが掲げた「温故知新」の意図とは

2025年4月11-13日、千葉・幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2025」。2025年は、国内外の自動メーカーも積極的にブースを展開していましたが、今回は「Modern and Future」に特化した異色の出展社「ビーワイディージャパン(BYD JAPAN)」とそのブースについてレポートします。

マセラティ「グレカーレ」新エントリーグレード登場! ボディカラーを刷新して価格は1065万円から

マセラティ「グレカーレ」は、「Everyday Exceptional(毎日を特別に)」というブランドコンセプトを体現するSUVです。2025年4月17日、同社はエンジン、インテリア、ボディの各分野においてアップデートを実施し、新たなエントリーグレードを追加設定したと発表しました。 このグレードについて、ポイントを押さえて紹介します。

ロータス75年の挑戦と情熱を映す「挑発的」な新映像を公開

ロータスは2025年4月23日、最新のブランドキャンペーンとして、新映像「Are You a Driver or What?」を公開しました。この挑発的なメッセージは、ロータスの不変の精神と75年の挑戦の歴史を映し出しています。詳細を見ていきます。

ベントレー「コンチネンタルGT/GTC」「フライングスパー」のダークなブラックエディションは世界限定400台

ベントレーは「コンチネンタルGT/GTC」、「フライングスパー」に、特別限定車のブラックエディションを追加したと発表しました。この仕様は、ウィングドBバッジとトランクのレタリング、グロスブラックの10本スポークホイール、ブラックラインのブライトウェアなどが特徴です。世界限定400台で販売される特別な仕様を見ていきます。

最高50万円もお安く!「ジープ」や「アルファ ロメオ」に「プジョー」…6ブランド14車種がお求めやすい価格に! GW後半は近くのショールームへ

連日報道される米価格の高騰だけでなく、さまざまな生活必需品の価格改定がなされています。もちろんそのほとんどは値上がりなのですが、2025年5月1日からStellantisジャパンの6つのブランドの車両価格が値下げされることになりました。最高値下げ額は50万円。お求めやすくなった6ブランド14車種を紹介します。気になる人は、GW中に近くのディーラーショールームを訪ねてみてはいかがでしょうか。

「EQA」と「EQS SUV」がフロントオフセット衝突した結果は…? メルセデス・ベンツはEVでも安全性のパイオニアだった理由を徹底解説

メルセデス・ベンツでは1939年から安全性の研究開発をスタートし、「安全なクルマ」というブランド価値を確立するとともに、特許を無料で公開してきました。クルマの安全性を追求し続けるメルセデス・ベンツの姿勢は、最新のEVにおいても変わることがありません。2023年に行われた、自動車メーカーとして世界初のBEV同士のフロントオフセット衝突実験を紹介します。
share:

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS